私は数年前まで、毎年2月になると風邪を引いていたゲホゲホ

 

最初に喉が痛くなり、咳が出始め、熱を出す。

 

ちょうど風邪も流行っている時期で、寒さもピークだし、仕方がない、と思っていた汗

 

 

私は冬になると、喉が乾くことがあまりないので水分をほとんど取らない。

 

空気が乾燥する時期なのに、水分を取らないことで喉は潤っていなかったのだろう。

 

そのせいで風邪のウィルスが喉に付着し、熱を出すパターンだったのだろうと思う。

 

ある時これではいけない!と思い、喉を乾燥させないことを心掛けることにした。

 

まずやったことは、飴をなめることだキャンディー

 

口寂しくなったり、喉にわずかでも違和感を感じたら、すぐ飴を口に入れるようにした。

 

飴はのど飴ではなく、自分の好きな飴ラブラブ

 

そうすることで無理なく続けられ、喉が潤っている時間が多くなる。

 

これを実践した年は、風邪を引かなかった合格

 

翌年も同じように試みたら、やっぱり風邪は引かなかった合格

 

喉を乾燥させないことって大事なんだ、と実感する。

 

今年は飴に加え水分も取るように心掛けている。

 

花粉に良いとされるべにふうき茶や、好みのフレーバーティーを交互に飲んでいるコーヒー

 

そのおかげか、今年もまだ風邪は引いていない合格

 

子供がインフルエンザになっても移らなかった。

 

これからも手洗いと、喉を潤すことは心掛けていこうと思う。

 

旦那は、自分と自分の姉のことを凄くできる人だと思っている。

 

旦那曰く、自分と姉は経歴が大変素晴らしく、それを年下のいとこ達は羨望の眼差しで見つめ目、憧れおねがい、後を追っていたらしい。

 

一体どれほど素晴らしいのか、ご紹介しよう。

 

 

旦那の姉は高校卒業後、語学専門学校に進学。

その後アメリカに留学しアメリカ、帰国後は子供英会話教室の先生をしていたようだ。

 

旦那は高校卒業後、中堅の大学に進学。

卒業後は一般企業に就職。

 

 

・・・。

 

えっ!?

 

いたって普通ではないか!!!

 

難関大学を卒業したり、医師・弁護士などの資格を取って活躍しているとかであれば素晴らしいキラキラと思うが。。

 

なぜ旦那はそこまで自分と姉を褒め称えるのか…

 

どうや旦那の身内には、これまで海外に留学したり大学に進学した人はおらず、

 

それらを経験したのは旦那と姉が初めてだったらしい。

 

しかし今の時代、留学や大学進学は珍しくないことくらい分かるはずだ。

 

それなのに旦那はいつも

 

「俺たち姉弟は、常に親族から羨望のまなざしで見られていたキラキラ」と、

 

得意気に話す。

 

耳にタコができるほど、何度も私に自慢する。

 

自慢のレベルが低すぎて聞いてる方が恥ずかしい。。

 

こんなことを、外でも話されたら旦那が恥をかくと思い、旦那に忠告した。

 

「あのさ、今の時代その経歴って普通だよ。そんなことを自慢げに話すのはみっともないし、低レベルな一族だと思われるからやめな」と。

 

これでやっと目が覚めたのだろうか。

 

それ以来、旦那は経歴自慢をしなくなった。

 

過大すぎる自己評価はほどほどにして欲しいものである。

 

うちの旦那は愚痴ばかり言う。

 

「頭が痛い」「仕事に行きたくない」「自分の趣味の時間がない」など。

 

そう人は、愚痴を言うことで発散しているのかもしれないが、

 

愚痴を日々聞かされる方はとてもウンザリする。

 

 

旦那は自称「頭痛持ち」だ。

 

頻繁に頭が痛いと言うので、最初は脳の悪い病気じゃないかと心配し、病院に行かせた病院

 

検査の結果は異常なし。

 

私のイメージする頭痛は、頭痛の度合いにもよるが、

 

起きているのも辛い、PCの画面を見るのも辛い、ただただ横になるものだと思う。

 

しかし、旦那はいつも「痛い」と言いつつ普通にPCをいじっているPC

 

仕事のために痛くても仕方なしにPCをいじっているのではなく、

 

自分の趣味のことを検索するためにいじっているだけだ。

 

要するに、PCをいじれるくらいだから大した頭痛ではない。

 

その後病院でも「運動不足によるもの」と診断され、肩や首を時々動かすように言われたそうだ。

 

しかし旦那は、その後も肩や首のストレッチを実行せず、ただ「痛い、痛い」と口癖のように言ってはPCをいじっている。

 

来る日も来る日もそれを聞かされる私はイライラが募り、とうとう我慢の限界に到達!!

 

そして、言ってやったむかっむかっ

 

「体調を改善する努力もせず、愚痴だけ言うな!!」とムキー

 

旦那としては痛いところを突かれたのだろう。

 

それ以来、旦那は「頭が痛い」と言わなくなった。

 

 

旦那のように、物事を改善する努力もせず、弱音や愚痴だけを言い続ける人がいるが、

 

あれはみっともないのでやめた方がいい。

 

私もそうならないよう気を付けよう。

 

もうすぐ卒業シーズン桜

 

幼稚園や保育園、学校などでは、謝恩会やお別れ会の準備で忙しくなる頃だ。

 

我が子が通った幼稚園でも謝恩会があり、そのプログラムの中には親の出し物があった。

 

上の子の時は母親全員で歌を1曲歌った音符

 

歌だけとはいえ、本番前に数回近くの公民会に集まって練習をする。

 

下の子がいる人はその子も連れて来なくてはいけないし、練習中も騒がないように気を遣うし、正直面倒くさい汗

 

下の子の時は、クラスの母親が数人ずつのグループに分けられ、そのグループごとに出し物をするというものだった。

 

グループは係の人に勝手に割り振られ、まとまりのあるグループに入れれば当たりだが、変に仕切りたい人・目立ちたい人がいるグループに入ったら最悪だ。

 

私はその最悪なグループに入ってしまった。。ガーン

 

さらに出し物として、あるアニメをアレンジした劇をやるというのだ…。

 

この歳になって劇!?小学校の学芸会以来なんですけど。。

 

実にくだらない…

 

この劇の台本作りや小道具作り、練習などのために、どれだけ無駄な時間を費やしたことか。

 

わざわざ休日に集まったこともある。

 

グループの中には全くやる気のない人もいて、そういう人は集まりに顔すら出さないあせる

 

ひどくまとまりのないグループだった。

 

当然ながら本番もグダグダダウンダウン

 

やって満足したのは目立ちたがりやの人だけだった。

 

他のグループでも出し物の方針が合わず、親同士が仲間割れをしたり、言い争いになったケースがあるようだ。

 

40歳前後のおばさん達が本気でケンカをするのだドンッ

 

実に見苦しく情けない…

 

これでは「最後に楽しい思い出を作ってお別れしましょう」どころか、最後の最後に嫌な思い出しか残らない。

 

いったい何のメリットがあるのだろう。

 

 

 

謝恩会などでの母親の出し物、これって本当に必要??

 

毎年の恒例だから・習慣だから、で引き継がれているだけの無駄なイベント。

 

有志でやりたい人だけがやればいいと思う。

 

先生達も、親のグダグダな劇やクイズ、踊りなどを見ていて楽しいのだろうか。

 

いつまでも無駄な習慣・伝統にとらわれず、改革していくべきだと思う。

 

先日私は誕生日を迎えた。

 

その日は、会社帰りに旦那がお花とスイーツを買ってきてくれたスイーツ

 

その気持ちはとても嬉しかった音譜

 

買ってきてくれたスイーツは以前私が好きと言っていたショップの物で、それを覚えていてくれたのだろう。

 

しかし、人は好みが変わる。

 

月日が経ち、私は今現在そのショップのスイーツはさほど好きではなくなっていたショボーン

 

でも普段夫婦の会話なんてないから、好みが変わったことを旦那に話す機会もなかった。

 

そのため、旦那は今も私がそのショップのスイーツを好きだと思って買ってきたのだ。

 

それもかなりの量を…ガーン

 

これだけあったら、今現在好きなショップのスイーツがどれだけ買えただろうかと、内心少し泣けてくるえーん

 

でも旦那の気持ちは素直に嬉しく、心の内を隠してとびきりの笑顔で受け取ったキラキラおねがいキラキラ

 

 

日頃、夫婦の会話の無さが仇になってしまった出来事である。

 

これからは、好みが変わったらさりげなく話すことにしよう。

 

旦那と義母は親離れ・子離れできておらず、2人の結束は気持ちが悪いほど強い。

 

義母は私達夫婦のことに平然と口出しし、旦那はそれを二つ返事で受け入れるバカ男だ。

 

妻である私に相談することもなく、義母の意見に素直に従う。(義母≧妻)

 

 

我が子がまだ生後まもない頃、夜中でも子供は泣くので旦那は熟睡できず辛かったようだ。(私だって辛かった!!)

 

それを義母に話したのだろう、義母が「それならM男(旦那)は一人別の部屋で寝ればいいのよ!」と口出ししたその日から旦那は本当に別室で寝るようになった。

 

私に何の相談もなく。

 

バカ旦那の親依存を目の当たりにして、情けなくて悲しくなった。

 

夜熟睡できず会社で影響が出てしまうなら、私だって別室でどうぞと言っただろう。

 

それなのに私よりも義母に相談し、ママの意見を即座に受け入れるだなんて。。

 

普通、家庭の問題は夫婦で話し合うんじゃないの??

 

でも我が家は違う。

 

家庭の問題については旦那が義母に相談し、義母の出した答えに従うのだ。

 

とてつもないバカ親子である。

 

この異常な親子愛に、私は幾度となく泣かされるのだ。

 

バレンタインになると、この時期限定の美味しいチョコレートが欲しくなるチョコ

 

デパートには有名ショコラティエの高価なチョコがずらりと並び、それらを女性達が買い求めているのはすっかり見慣れた光景だ。

 

私もこの時期に自分にチョコを買う。

 

少し前まで「ピエールマルコリーニ」や「サダハルアオキ」「ピエールエルメ」などのチョコに憧れていた時期もあるが、

 

今は程よくお手頃な価格で美味しけばそれで十分だ音譜

 

昨年のバレンタイン時期に、デパートでどのチョコを買おうか物色していた時に見つけたのが「ルコルドンブルー」のチョコレート。

 

きれいなブルーの箱に宝石のようなチョコが入っているキラキラ

 

どのチョコもとても美味しくて、5個入りのチョコはあっという間になくなってしまった。

 

この美味しさをまた味わいたくて、今年も「ルコルドンブルー」のチョコを購入。

 

昨年よりバージョンアップして10個入りを買った。

 

子供達に見つからないよう冷蔵庫の奥に入れ、日々少しずつ味わうのが楽しみなのだドキドキ

今日はバレンタインチョコ

 

しかしバレンタインは私にとって苦痛でしかない。

 

理由は、子どものチョコ作りに巻き込まれるからだ。

 

友達や好きな男の子に手作りのお菓子を渡すためである。

 

しかも子供が学校や習い事から帰ってから一緒に作るため、主婦にとって夕方の忙しい時間を奪われるあせる

 

夕飯を作ったり、洗濯物を取り込んだりと忙しい時間帯からお菓子作りに付き合わされ、洗い物も増えて迷惑でしかない。

 

それ以外にラッピングの準備もしなくてはいけない。

 

一人で作れないなら既製品のお菓子で十分ではないか!

 

手作りお菓子を渡すのは中学生以上になって、

 

一人でお菓子作りの準備~後片付けまでができるようになってからにして欲しいものだ。

 

 

旦那の偏屈さを知ったのは、婚約して結婚式場を探し始めた頃だ。

 

本来、結婚式の主役は花嫁なのに、旦那はまるで自分が主役であるかのように式場や披露宴の演出にこだわっていた。

 

まず式場は、とにかく緑豊かな場所がいい自然!と言い出した。

 

旦那は田舎育ちなので、庭があって木々に囲まれた場所で結婚式をやりたい!と言うのだ。

 

いやいや、あんた自分のことばかりで私の親族のことは考えているのか??

 

私の親族は遠方で、新幹線や飛行機で遠路はるばる日帰りでやってくる。

 

だから式場は羽田空港や東京駅から近いことが第一条件と言っていたのに、

 

旦那は緑に舞い上がってそんなことを忘れているイエーイイエーイ

 

脳みそが緑に染まったバカ旦那に振り回され、

 

埼玉方面など羽田・東京駅から明らかに距離のある式場見学にいくつも付き合わされた。

 

もちろんそれらの式場は却下。

 

結局は、最初から私が一番条件が良いと言っていた式場に決まったのだ。

 

 

 

旦那が物事に対して自己中心的にこだわるあまり、家族が無駄に振り回されるのは今も変わらずだ。

 

本当に迷惑きわまりないパンチ!

 

物事にこだわり過ぎて、中身のない議論に付き合わされ大喧嘩することもよくあるむかっむかっ

 

しかし、最終的には私が最初から決めていた答えに着地するのが常だ。

 

いい加減、自己中心なこだわりは無意味であることを、旦那はいつ学習するのだろうか…。

 

結婚15年目の今もまだ学習できていないことは確かである。

 

久々にブログを再開しよう。

 

私の身の回りの出来事や思いを書くことで、

 

私自身のはけ口にもなる。

 

特に旦那のことについては、これからたくさん

 

書くことになるだろう。

 

なぜなら私と旦那は水と油で、価値観が全く違う!!

 

他人に厳しく、自分にとっても甘い旦那。

 

この人と結婚したのは大間違いだったと

 

何万回思ったことかDASH!

 

 

自分が間違っていても謝らず、プライドだけは高いむかっ

 

食べ物の好き嫌いがとっても多く、料理の作り甲斐がないむかっ

 

休日は子育てせず、一日中自分の趣味に没頭し、

 

家族との時間を持たないむかっ

 

物事を改善する努力をせず、愚痴ばかり吐いて

 

同情だけを欲しがるむかっ

 

こんな幼稚で頑固な旦那に尊敬できるところは一つもなく、

 

私は街中で、子煩悩で優しそうなよその旦那さんを見るたび

 

に羨ましく思ってしまうのだ汗