気温と湿度とカーブミラー | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

朝の気温がだいぶ下がってきた。12月に入ってすぐは妙に暖かかったが3日からは寒気が入り込んだようだ。オイラのホームゲレンデはライブカメラをみる限り、たった1日で全面雪景色に変わった。(笑)

3日の朝5時の玄関前の気温は3.3℃だった。
通勤ちゃりザップではまだ帰宅時のことを考えてウインドブレーカーは着なかったが、裏地付きの薄手のインナーの上に、少し厚手のジャージを着れば大丈夫だった。さすがに首や顎が冷えるので、この日から
薄手の目出し帽を投入した。やはり身体の温度が首や顎、耳にも伝わるので寒さを感じない。(^-^)v
走行中の最低気温は1℃。
しかし湿度が低いのかあまり体感的な寒さは感じなかったし、吐く息もあまり白くならなかった。湿度が高めで気温が下がった朝は信号待ちで止まる度にアイウエアが曇りだすし、ハンドルにつけてあるバーエンドミラーも結露し始める。(苦笑)
こう言うときにいちばん困るのがカーブミラーだ。結露して全く役に立たなくなるのだ。
生活道路に入ると道幅が狭いうえに交差点での見通しが悪い場所が多い。そうした場所にはカーブミラーが設置されていることが多いのだが、これが見えなくなるとリスクが高くなる。
生活道路だと幹線道路に比べればクルマはあまり来ないので、道の真ん中を歩く人が多いのだ。それに加えて最近は夜明けが遅くなってきたこともあり、薄暗い中で視認性がさらに落ちるので油断できない。無灯火ちゃりや信号ガン無視の歩行者が多いからだ。

気をつけよう。。。(-。-) ボソッ