ふるさと納税を便利に使ってきた。しかし、最近はお礼の品の金額割合が激減してきたのがかなり残念だ。
お上の方針で還元率というのにドンドン制限がかかってきているからだ。
ヽ(´ー`)ノ ハア
オイラはうなぎや、うに、イクラなどの自分でお金を出して買うことはまずない高級食品?をもらうことが多い。
あとは普段の食材として豚肉をもらうことも多い。
それから冬場に通うホームゲレンデ近くの常宿で使うために宿泊券を毎年もらっている。
しかし、ここ数年の宿泊券の金額を見ると半減とまでは言わないがかなり少なくなってきた。以前と比べてしまうとどうしてもお得感が・・・・。(T_T)
まあ、それでも普通に税金として持って行かれるよりはお得なことに違いはないはずだが。。
なんとも。。。
世間の声を聴くと、本来の目的から逸脱しているという意見も少なくないがそうはいってもガラス張りの給料であるサラリーマンとしては多少なりとも節税になるのであれば利用しない手はない。(´ー`)┌フッ
昨年の給与所得の書類を片手にネットの計算シミュレーションサイトを利用して今年の限度額を計算してみた。あまりギリギリまで攻めすぎて足を出すと文字通り『寄付』になってしまうのであまり欲をかかずほどほどで終わりにしたほうが良いだろう。(爆)
今年は春からいくつかすでに寄付をしてお礼の品をもらっているがタイトルにあるワンストップ特例制度を活用するならば寄付する自治体は5ヶ所がリミットだ。
むかし、うっかり6ヶ所に寄付してしまい、確定申告をする羽目になったことがある。オンラインでやればそれほど面倒でもなかったが慣れていない給料天引きのサラリーマンにしてみるとやはり大変だ。(^_^;
そこで限度額までの余裕をにらみながら今年すでに寄付した自治体にまた寄付することにした。
食べ物ばかりだが、かなりおいしかったので。v(∩_∩)
とりあえず、四国からカツオのたたきは届いた。前回食べてみて美味かったのでリピだ。
また当分の間はスーパーでカツオのたたきを買う必要はない。
あとは鮭の切り身も申し込んだ。v(∩_∩)
問題は冷凍庫がかなり満タンに近くなってしまうことくらいか。(´ー`)┌フッ