ゲリラ豪雨という言葉もすっかり定着してしまった感がある。
かつては夕立という表現くらいしか無かったのだろうが、昨今の降り方は暴力的なまでに激しい豪雨であることと、ピンポイントで降る降らないが別れるがゆえの命名だろう。
昔から山での雨は馬の背を分けると言って尾根のむこうとこちらでは天気がまるで違うのはよくある話だった。
だが、最近は都市部、平野部でさえ、それが起きる。
暑さがピークを越えた8月末から9月頭がすごかった。
幸い、通勤途上で降られたことは今のところ1回のみだが、タイミング次第では偉い目に遭いそうだ。(苦笑)
まじで当たりを引いてしまうと半端ないからな-。(^_^;