社内標準語 | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

楽天が社内の標準語を英語にすると宣言して数年がたつ。

最近、うちの会社も同じようなことをやるんだと言い出している。ヽ(´ー`)ノ ハア
TOEICなんてずいぶん前に一度だけ受けたことがあるだけでそれっきりこれっきり。
英語を日常業務で使うことも無ければ、勉強するでも無し。
こんな状況ではいざとなったらかなり困窮するのは明白である。だからといってあらためて勉強しようと意欲もわいてこないのが正直なところではある。(苦笑)

他人が話す英語を聞いて、自分だってろくに話せないくせにエラそうに、ふふんと思ってしまうことが稀にある。内容によってはこちらが赤面してしまう。
その最たる言葉が、
浅田真央の
ハーフハーフ
という英語?だ。
引退するかどうかを記者に聞かれての回答だった。
(引退するかどうかは)半々ですね。
という日本語字幕が頭の中でニコニコ動画のように横走りしたのは言うまでもない。
そして自らが発した台詞でも無いくせに妙に恥ずかしくって消え入りたくなるのだ。

年末年始にスキー仲間と話をしていても話題になったが、せめて
50:50(フィフティ・フィフティ)
と答えて欲しかった。

さ、オイラも少しは勉強をするかなぁ。。。(^_^;

english

面倒だという思いもあるけどゲーム感覚でやり出せばそれほど苦でも無いとは思う。
但し、730点はオイラの灰色の脳細胞にはちょっとハードルが高いか・・・(爆)