疲れは幾分回復して来たが、腰や太ももの付け根などがゴキゴキしている。
冬の間の隠遁生活?のせいでカラダのあらゆる部分が鈍っているらしい。
ヽ(´ー`)ノ ハア
ま、焦らずにすこしずつリハビリするさ。
(´ー`)┌フッ
ってな訳で、今夜の与太話。
今日は「ぼやき」編だ。(苦笑)
最近担当している案件で共同で推進している別グループの責任者の態度を見ていて思うことがある。
もちろん、事案を完結しなければいけないタイムリミットというものがあるので無理な目標は掲げられないというのはわかる。しかし、出来ないやれないの一点張りで、しかも若い担当者を押さえつけるような物言いで自分の意見を押し通すのはどうかと思う。
先日の打ち合わせでは、オイラは少しは緩衝材の役割をしたつもりなんだが、まだまだ力不足なようだ。
その反面、本来は上からの理不尽な要求を実務部隊と調整の上で、現実的な戦略に落とし込む役割のヒラメちゃんは、やっぱり上しか見ておらず、文字通りの丸投げ、いや、上から圧力を傘に着てさらに無理難題をふっかけるという図式が続く。
まったくどうなってんだろうねぇ。
お客様の事を考えているのかなぁと疑いたくなる。
そりゃ、理想論をぶち上げるだけなら、アホにも出来る。しかし、それを地に足をつけて踏ん張るのが中間にいるものの役目の筈だと思うんだけどね。ヽ(´ー`)ノ ハア
ヒラメちゃんと鎧をまとって自己防衛ばかりのアンコウ野郎ばかりでは、ホントにこの先、立ちゆかなくなっちゃうよな。
せめて、自分くらいは潤滑剤の役割を・・・と思うもののあまりの理不尽さにかちんと来てしまい、冷静さを維持するのさえ、むずかしい毎日である。(´ー`)┌フッ
オイラ、別に偉くなりたいわけじゃないからいいのだ。
言うべきことは遠慮せずに言わせてもらおう。