しばらく前からツイッターが友人たちの間でも当たり前のように使われている。
オイラは業務中は携帯をいじれる環境にはないし、職場のPCでそんなことを出来る環境にもない。
そんなつもりも無いのでいまだに手を出してはいない。
しかし、ミクシにもしばらく前から同じような「つぶやく」機能が追加されている。
最近はご丁寧にも、ツイッターでつぶやいた内容をそのままミクシの「つぶやき」にも表示できる機能があるらしく、友人たちのつぶやきが表示されることが多い。
まあ、それはどうでもいい。
しかし、うっとうしいのはオイラの与太話を書いているアメーバブログにもミクシやツイッターを真似たような機能が増えていることだ。
ミクシの「あしあと」に相当する「ペタ(あしあとのマークを使って表現されている)」はまあいいとして、最近は
「なう」
というのもあるようだ。
ツイッターの類似機能らしいが使ったことは無いのでよくは知らない。
しかし、その「なう」に対するフォロワーというのあって、それは希望すれば誰でも設定できるらしい。
オイラの与太話の「読者」になっている人がほんの数名だがいる。
基本的にはリアルに見知っている友人、知人だ。
中には知人とは言いがたい人もいるが、読者承認している人も数名いる。
営利目的のサイトや売名目的の人からの読者申請は容赦なく削除しているが、キチンとした方だと判断できる場合には承認しているのだ。
しかし、上記の「なう」ってのはなんだかあまりいい感じはしない。
考えすぎかもしれないが、常に監視されているかのような感じがつきまとい、不快なのだ。
普段気にしていなかったが、アメブロの設定を見ている内に、数名が「なう」の「フォロワー」として登録されていたので、すべて削除させてもらった。
オイラは誰も「フォロー」する気も無いし、される気も無いのだ。
まあ、そういうわけである。