正月明けにホームで無くしたスキーグローブ。
てっきりスキー場の駐車場に落としたと思っていたら、常宿の駐車場に落ちているのを宿の孫娘たちが見つけてくれたのだった。
子供たちに何かお礼を、ずっと考えていたのだが、いつも夜中の移動ばかりでなかなかできないでいた。
昨夜、ブーツ屋から宿に戻る途中で不二家がまだあいているのに気づき、お礼代わりに少しケーキを買って行った。
すると、今日、宿を離れる際に孫娘たちがおばあちゃんの陰に隠れてモジモジしながら、ケーキのお礼を言ってくれた。
何だか、ホンワカと嬉しくなった。
笑顔というものは人を幸せにする力があるようだ。
ならば、オイラの、文字通りカラダを張ったデブねたギャグ?もきっと誰かを幸せにするのに役立っていると信じよう。(爆)
あー、渋滞、早く解消しないかなー!