やっちまった・・・・その後 | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

おとといは体も疲れていたし、何よりも足とロッコツが痛いので21時過ぎには就寝した。


疲れも怪我も回復のためには休息が一番である。


月曜の朝、目覚めてから足の湿布を替えようと見ると、腫れこそ大したことはないものの、青紫に内出血していた。

アザにさわると結構痛い。


やっぱり、ガエルネのED-Proというブーツはしなやかで良いのだが、いざというときの足の保護機能はガチガチのMXブーツには一歩譲る感じだなぁ。。

今回も転倒時にバイクに挟まれただけなんだが、見事に足の幅方向に押しつぶしたような形にアザが出来ていた。(苦笑)


それでも早めの湿布が効いたのか、そっと歩く分にはやっちまった日の午後ほどの痛みはない。
新しい湿布を貼ってもう少し様子を見ることに・・・・



ロッコツの方は足よりもちょっとヤバイ感じ。

昨年、やった時よりはいくらか痛みは少ない気がするが、なまじ利き腕側だけについ力を入れてしまって痛い思いをすることが多い。

昨日の朝、通勤のためにスクーターを敷地内から押し出す時には正直泣きが入った。

まあ、それでもバイクにまたがってしまえば何とかなる。


会社に着いて活動を始めると足がじんじんする。当日ほどの痛みはないので意地を張ればびっこは引かず、普通に歩けるくらいではある。
しかし、足に「血」が集まっているのがわかる。やはり寝ている時はいいが、立ち上がると鬱血するのだろう。内出血しているくらいだから仕方ない。


木馬の四方山ばなし-foot


夕べ、帰宅後に見ると足の腫れはいくらか引いてきたので回復にそれほど時間はかからないだろう。



ロッコツの方はと言えばこんな感じだ。
会社に着くなり、おきっぱなしだった腰痛ベルトを胸に巻いて過ごした。(笑)
昨年もそうだったが、こうすると痛む部分の動きが制限されるのか、だいぶ楽である。

こっちは完治までは少し時間がかかりそうな気配。
せいぜい、重いものを持たないようにいたわるとしよう。(笑)


でも時折咳き込んだ時の痛み具合を考えるとやっぱりクラックが入っていそうだ。
昨年の経験からすると、完治までは1ヶ月コースだな、こりゃ。(T_T)


今朝、出勤前に足の湿布を交換する際に、今更ではあるが、あばらにも湿布をあてることにした。Tシャツの上から腰痛バンドを巻いて、軽くテンションをかければ痛みもある程度押さえられるし、湿布のずれ防止にもなるので一石二鳥だ。


しばらくのあいだは、

胸バンド

状態が続きそうだ。(恥)

ブラジャーをするサラリーマンの気持ちが少しはわかるかも知れない。

バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!



しかし、こんなんで年末年始にまともにスキーできるのだろうか?


足の方だけは急速に回復してきたのでスキーブーツを履くことは出来そうだが、あばらのことを考えると、無理は禁物だ。
ま、仕方ない。自分でやったことだ。
ぼちぼちいくべ・・・・・