ゲート・トレーニング | 木馬の四方山ばなし

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今日は希望団体が多い割にポールを張れるバーンが少ないからと言うことで、4団体合同でのフリーポールとなった。


休み明けそうそうに全中インターハイ予選を控える中学生や高校生を引き連れたクラブが来ており、かなりの人数になってしまった。


しかし、バーンは柔らかめとは言え、そこそこコンディションはいい。

今シーズン初めてのゲート・トレーニングだ。


結局、午前8本程度。午後5本程度滑った。

いい感じだ。


新しい板は今のレギュレーションにあわせてサイドカーブはR27以上となっているモデルだが、フレックスが柔らかく、全くそれを感じさせない。

今までのハートスキーが190cmだったのに対し、186cmといいう影響もあるのかもしれないが、実に良く曲がる。



木馬の四方山ばなし-sukiyaki 先日の忘年会で食べたすき焼き。(^_^)v


写真は本文とは関係ありません。(笑)


多少ラインを落とされても、切り替えで思い切って内傾角をとれば、エッジがしっかりグリップしてくれて修正が可能だ。

逆にダイレクトにねらいすぎるとインに早くつきすぎてしまい、ゲートを過ぎてから詰まってしまう。


もっとゲート横で動くスペースを確保できる、若干ワイド気味のラインをとる必要がありそうだ。


木馬の四方山ばなし-tanuki

バーンが荒れてきても飛ばされにくいフィーリングは期待通り。


今期はこいつにかけてみようと思う。

宿に帰ってきて早速ワックスを入れた。