たしか昨年の年末にごくごく限られた映画館で、しかもごく短期間のみ、上映された映画がある。
その名も
スーパーカブ
見に行きたかったが、結局いけずじまいだった。
あまりにもマイナーな映画なので多分レンタル以前にDVDにもならないだろうと思っていた。
しかし、DVD化されたのだ。
レンタルで見るという選択肢もあったのだが、この手のB級、いやC級の邦画が大好きなボクとしては期待を込めてDVDを購入することにしたのだ。
映画館で上映されたものの他に、第2作というものも存在し、これも7月末にはDVDで発売されるらしい。
当然、これも注文したのは言うまでもない。
・・・・と言うわけで今日は、劇場公開された「スーパーカブ」の感想だ。
いやいや、邦画、それもC級邦画が大好きなボクとしては良い意味で裏切られた作品だった。
なかなか面白かったのだ。
そりゃ、細かいことを言い出したら突っ込みどころ満載だが、まあそこはそれ・・・・大人の楽しみかたっちゅーことで・・・・(爆)
いやいや、Tunr8とかダストトゥグローリーに幻滅したあとだけに、なんか楽しかったよ。
月末に届く、続編が楽しみだ。しかもこれは劇場公開されていないらしい。
ふふふふのふ・・・・
