昨日はクリスマスだった。
いつものように仕事を終えたボクは午後11時過ぎに帰宅し、風呂上がりにビールとつまみを用意していた時のことである。
ぴんぽぉ~ん
玄関でチャイムが鳴っている。
誰だろう。
こんな遅い時間に・・・・
それに、一人暮らしのこの古い家を尋ねてくるのは新聞の集金と宅配便の配達員くらいなものである。
しかし、集金の時期とは違うし、最近は通販でものを買った覚えもない。
玄関を開けると、そこには見知らぬ若い女性が佇んでいた。
クリスマスのお届け物です。
は?
そんなものを送ってくれる人に心当たりはない。
とりあえず、品物を受け取ろうとすると、ずかずかと家に上がり込んでくる。
あの・・・・・、配達の品物は・・・???
その女性は振り返ると言った。
わたし・・・・
はぁ・・・????
だから、プレゼントは、あ・た・し・・・・(ハートマーク)
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たまにはこんな夢でもみたいものだ・・・バキ
えっと、昨夜遅くに、若くてかわいい人妻からお手紙を貰った。文面には、
また、私をいぢってください。
(э。э)bうふっ
とあったので早速いぢらせてもらうことにしたのだった。
ほ~れ、ほ~れ・・・・・
ただ今、妄想列車、爆走中。(爆)