撮影日：2023年9月1日
「尼崎市立歴史博物館」の「常設展示エリア」は
原始・古代～現代の6室に分かれていました。
以前の教室を上手く利用していますね！
先ずは「1：原始・古代」を見学。
当時使用されていた農耕具や土器などを見学出来ます。
1：原始・古代
お次は「2：古代・中世」です。
飛鳥時代から安土桃山時代の展示物を
見学する事が出来ます。うむうむ・・・
2：古代・中世
「3：近世Ⅰ」は江戸時代です。
「尼崎城」の精巧な模型は見応えあります。
左奥に見えるのは松平家の紋が入った鬼瓦。
3：近世Ⅰ
「4：近世Ⅱ」も江戸時代です。
鎧兜が見えますね！
4：近世Ⅱ
「5：近代」は幕末～太平洋戦争です。
中央に見える帆船は「ディアナ号」の模型で
大阪・天保山沖に半年間停泊していた！
とか書かれていました。ふ～～ん・・・
5：近代
最後は「6：現代」で戦後～現在ですね！
戦災からの復興や公害問題の展示がありました。
6：現代
Nikon D7100
SIGMA 8 -16mm F4.5-5.6 DC HSM
Photomatix / ViewNX 2 / Photoshop
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