撮影日:2018年11月11日
こちらは元造り酒屋の「中村邸」。
天明時代(1780年代)の事だそうですけど・・・
ちなみに屋号は「セキヤ」です。
中村邸
県道108号線までやって来ると目の前に
「火の見櫓」がド〜〜〜〜ン!と現れました。
案内板によると・・・
1680年(延宝8年)の大火災で町屋670軒余りが焼失。
で、当時の藩主だった本多忠平が建てたのがこの火の見櫓だとか。
ところで「櫓」で思い出すのが「やぐら茶屋」ですね!
“Let’s 飲みにケーション”
火の見櫓
交差点を渡って近づいてみると
建物と一体化したような自販機が置いてありました。
“おもろいやんけ!”(訳:ユニークですね!)
自販機が溶け込んでます
この通りの歩道には金魚の絵の描いてある案内板が
たくさん設置されていました。
これ以外にも金魚をモチーフにした街灯や案内板などが
ここ大和郡山にはたくさんあります。
さすが、金魚の街ですね!
街のあちこちに金魚がいます
Nikon D7100
SIGMA 8 -16mm F4.5-5.6 DC HSM
Photomatix / View NX2 / Photoshop
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