とっても広い植物園内をどの様に歩いたら効率が良いか?と考えましたが、
無駄みたいなので単純に反時計回りに歩く事に・・・
するといきなり目の前に「自然史博物館」が現れたので、
こちらから散策する事にしました。
機嫌良く撮影していると、何処からか鐘の音が聞こえてきます。
“なんやカンカン、カンカンうるさいなぁ~!” と思ったら
左に写っているハートの形をした花の所から鳴っているようです。
と言う訳で行ってみる事に・・・
自然史博物館
大きなハートのリース(って言うのかな?)から
鐘が吊されていて、皆さんこれを鳴らしてたんですね!
「恋人同士が中心に立って一緒に鳴らすと幸せになるぅ~!」
とか言うロマンチックな話なんでしょうけど、
子供なんかがいちびって鳴らすんで、ずっと鳴り続けてました。
カンカン、カンカンはここから・・・
博物館の入口前には巨大な骨格が吊されていました。
これは1990年(平成2年)4月に堺泉北港に流れ着いた
「ナガスクジラ」の骨格標本で全長は19mもあるそうです。
何と名前まで付いていて「ナガスケ」と言うそうですよ。
ナガスケ
それでは「自然史博物館」の中に入ってみると致しましょう!
さぁて、中には何があるのかなぁ~?
自然史博物館入口
Nikon D7100 & SIGMA 8 -16mm F4.5-5.6 DC HSM
Photomatix / View NX2 / Photoshop
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