お久しぶりです。
ばあばが「牧場物語 風のグランドバザール」(Switch2のゲーム)にのめり込んで、幾星霜。
知らぬ間に、リノは小学二年生になっていました。(;'∀')

いやぁ、日々の生活の中で話は聞いていたんですよ。

ばあば「今日は一階からにぎやかな声がしてたけど、先生が大勢来てたの?」
じいじ「三人、来られとったわ。始業式をうちでしたらしい」
ばあば「へえ~」

とか、

母「リノの運動会、今年はサッカーがテーマなんだって!」
ばあば「へえ~」

なんてね。


一年生の時は、夏にアサガオを育てるのが「生活科」のタスクでしたが、二年生の今年は、春に「イチゴ」を育てるのが勉強のようです。

イチゴ…これはヤバい。弟のムッタの大好物です。

ムッタは幼稚園に出かける前に、毎朝、じいじの畑をチェックして、今日、採れそうなイチゴの数を確認しているのです。
そして、園から帰ると速攻で畑に飛んでいき、赤々とした採れたてのイチゴにかぶりつくのでした。(;^ω^)


「この鉢に植えてあるイチゴは、ねぇねのだから、採ったらダメだよ!」

ムッタは毎日、父母やジジババから言い聞かせられていたので、さすがに覚えたのか、

「このイチゴは、ねぇねのだから、とったらダメなんだ」

と、自分に言い聞かせるように、弟のセブンに言っていました。(笑)
( ´艸`)わかってんじゃん。


こうして、辛うじて難を逃れたイチゴ。
この赤い実がなった鉢を、お母さんはビニール袋に包んで、リノのベッドの側に持っていきました。

リノさん、自らの手で初収穫です。

ε-(´∀`*)ホッ 収穫まで、みんなハラハラドキドキしたよ。


さて、最近のリノさんの様子ですが、たまに軽いピックん発作や、軽い鼻風邪はあるものの、おおむね元気に過ごしています。

ただ、三男のセブンが幼稚園に行くようになり、幼稚園行事やら二人の男の子の送り迎えやらが増えたため、お母さんの負担が大きくなりました。

毎日忙しく、買い物もままならなくなったお母さんは、市の相談員さんに相談して、泣く泣く窮状を訴えました。

去年は家族中で頑張ったんですよ。

前にも書きましたが、リノには毎日、何人もの訪問客がいます。
訪問医療チームの方々、訪問歯医者さん、訪問看護師さん、訪問リハビリの先生、医療機器のメンテナンス会社の人、医療装具の会社の人、福祉の訪問相談員さん、等々。
定期、不定期を含めて、なんと多くの専門家たちがリノを支えてくれているのでしょう……。

とてもありがたいことなんですが、これに週三日もの支援学校の先生方が加わったものですから、もう大変。
どうにもこうにもならなくなってしまいました。

その上、弟二人は三歳と五歳のやんちゃ盛り。
ストレス発散に、ちょっと公園に遊びに連れて行くのにも、家族中で相談して時間のやりくりが必要です。もちろん塾や習い事みたいな時間がかかることなんて、させてやれません。(;´Д`)

法律で定められている「子どもに教育を受けさせる義務」。
大切なことなんですが、医療ケア児には、もう少しお手柔らかにお願いしたいものです。

とにかく、生きて息をしているだけで精一杯なんだよ~!、と叫びたい。(苦笑)


先生方には渋られましたが、今年からなんとか週二日の授業にしていただけました。

そして、嬉しいことに、以前、就学前に通っていた預かり保育(デイケアみたいな所)に、リノはこの春から、週二日行けるようになったのです!

それに以前は車で連れて行っていたのに、送り迎えを施設の方でしてもらえることになりました!!

神かっ!


リノがデイに、男の子二人が幼稚園に。

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

お母さんは、やっとゆっ~くりと買い物に行く時間を手に入れたのでした。

めでたしめでたし。