良い初夢をみました。

主人公は二人。
人生に疲れたような顔をした、支援学校の中年男性教師。
と、障害をおった寂しい孤児の男の子。(たぶん、寝る前に読んでいたなろう小説の影響(笑))

こんな二人が出てきて、どこが「良い」初夢やねん!とツッコミたくなるでしょう。

確かに……。

おっさん教師は、予算がない職場環境にぶつくさ不満を漏らしていました。
男の子のほうも、運のないわが身を嘆いていました。


けれど、おっさんは、文句を垂れ流しながらも、ペンキ塗りをしたり、子どもたちが遊べるキャンプ場を作ったり、自分でできることをコツコツと工夫しながら作り上げていました。
男の子の方も、「何で僕がこんな事をしなきゃならないんだ」と不平を言いながら、先生の手伝いをしていました。


国が、県が、地方自治体が、会社や学校が、つまり他人が何かをしてくれることをただ黙って「待つ」のではなく、
自らの力で、自分が生きる足場を造っていく生きざま。

スーパーマンじゃなく、チートでもなく、ただの一般ピープルが、日々の繰り返しの中で成し遂げていく「事」の力を感じたのです。

とてもヒーローにはなりえない二人でしたが、だからこそ、普段の暮らしの中で頑張っている大勢の同胞たちの顔を想像しえたのです。



ターシャ・テューダがこんなことを言っていました。
【天国は自分で作るもの】


ホント、至言ですなぁ~。


年の初めに、良い気付きをもたらしてくれたばあばの初夢でした。