コメントやメッセ、ありがとうございます!
少しですが米返しを…
いつもすみません。
>あん′・3・さん
遅くなりましたが、簡単にお答えできないので時間がかかってしまいました。
すみません><
ここからは私の勝手な提案ですのでご了承ください。
高校生のできること…
●学校単位での交流
学校を通じて同じ世代の学生と交流してもらう。
意見交換や傾聴でもいいかと思います。
また、体験を聞き、高校生の視点での防災対策を考える。
若い世代のネットワークをしっかりとつくる。
高校生が主体となって中学生や小学生に防災知識を教えていくのもいいかと思います。
●募金活動
やはりこれからもお金は必要です。
仮設住宅などに入ってからは日用品や電化製品なども不足します。
バザーなどの収益をあててもよいかもしれません。
ただし、保護者や監督者の許可と理解を得て。
また、募金活動の学生を襲う事件などもありますので安全な場所や方法でという条件がつきますね。
などがいいかなあと思います。
たとえば、現地での瓦礫撤去作業などは、正直まだまだ遺体の一部などが出てくるところもたくさんあります。
破傷風なども危険です。
学生には不向きと感じています。
もちろん、そのような危険性の無い瓦礫撤去場所もたくさんあります。
なので現地でのお手伝いは現地のボランティア団体や社会福祉協議会に問い合わせて検討を重ねるべきと思います。
せっかくのボランティア活動も作業邪魔になっては台無しですしね。
じっくり検討してみてくださいね。
こんな回答しかできずに申し訳ありません。
>FTY Islandさん
まさか、この写真のこと?
さすが天然のねえさんですw
これは加藤さんという男性ですよ。
私は元気です!!
弟は今年の夏、タイから帰国予定です。
あの時は楽しかったなあ~
タイではお世話になりました★
>歩さん、蝶まるさん
支援グッズは送料かかっちゃいますけど販売できると思います。
またブログに書きますね。
よろしくお願いします。
>ハルガスキさん
はっっ!訂正しました。m(_ _ )m