七五三 なぜ11月15日なの? | 名古屋・春日井 着崩れしない! 食べれる・走れる着付け教室

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2018年の11月15日は『大安』ということもあり
七五三詣でに行かれる方が多かったようです(*^^*)



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春日井で着物好きを応援している、着物de記念日サポーター あきのです♪



『七五三詣で』が何故11月15日なのか?
何気なく七五三=11月15日 と思っていたのですが
ちゃんと調べてみようと思いました!




諸説いろいろあるようですが、
徳川5代将軍 徳川綱吉の長男  徳松  の健康を祈って始まったというのが有力説のようです。


この名前を聞くと フジテレビ系列でやっていたドラマ『大奥』を思い出します照れ
好きでよく見ていました。再放送でも何度も見ていましたね〜
サザンオールスターの主題歌が頭の中をぐるぐるしています音符


昔は子どもの死亡率が高かったため
「7歳までは神の子」と言われていました。
3歳では言葉を、5歳では知恵を、7歳では歯を
神様から授かったことと健やかに成長したことを
感謝をし、神様にお祈りするための行事だそうです。

3歳は「髪置きの儀」と言われ 
      髪の毛伸ばし始める時期
5歳は「袴着の儀」 と言われ
       男の子が袴を着始める時期
7歳は「帯解きの儀」と言われ
        女の子が紐だったものを帯わ締め始める時期


これらのことが由来して
現代でも伝統的な行事としてお祝いが行われているのですね(*´꒳`*)


少しでも七五三詣での意味を知って
お詣りに出かけるとお子さまの成長に
感慨深くなりますね✨


七五三を迎えた皆さま おめでとうございます✨






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