コロナさんのおかげで、お勉強の時間がたっぷりある。
英語もフランス語も。
両方やると分かる。
どう考えても、フランス語の方が好き、素敵(すぎる)。
別に、フランスが好きとは言っていない、フランス”語”が好きなのだ。
英語と比べて(英語さんごめんなさい)、、、
フランス語は、
発音が断然しびれる、鼻母音、Rの発音が好きすぎる。
動詞の活用がたまらない。
やっぱり名詞にはそれぞれ冠詞を付けたい。
フランス語は芸術的な言葉だ。
昨今のコロナ騒動にて、、、
フランス語の勉強が全然できてません、、、
なんて、決して言いません。
あいた時間が増えたので、ますますフランス語の勉強できます。
(英語もできます)
いろいろなところでフランスマクロン大統領の演説がいいと言われています。
確かに、演劇部出身の大統領は抑揚があり、彼の独り舞台を見ているような。
それとは別に、、、
全然知りませんでした。
ベルギーは女性首相だった事。
この人の演説も好きです。
さらりとした演説に聞こえます。どこか優しい感じもあり。
今は家にこもって、フランス語のお勉強〜。
急に聴きたくなりました。
Ce rêve bleu ?
なんで?
字幕、ありがたや。(でも、間違ってるよな。)
何でも勉強!
そしてやっぱりフランス語が好きだ。
フランス人の先生に英語を教わっている。
私にとっては最高の先生だ。
言いたい事、話したい事があふれてくる。
そうなると、、、
フランス語、英語(ややフランス語多め)のめちゃくちゃな言葉になる。
伝えたいことがある時は必死だ。
英仏語みたいなもんさ。
そんなめちゃくちゃを先生は想像し、理解し、修正し、勉強させてくれる。
発音が悪い、なんてバカにしない。
夢中で話させてくれる。
言葉って、そんなもんなんじゃないかと思う。
話たい、伝えたい、、、それだけ。
おおよそ伝わっているし、楽しいし。
意地悪な誰か、、、
発音が悪いからって人を小馬鹿にする人、、、
???
そんな人とは関わらなくていいんじゃないか。
言いたい人には言わせておけばいいんじゃないか。
そういう人に限って、本当に誰かに伝えたいことがないんじゃない?
相変わらず負け惜しみかな。