いつも自分に言い聞かせるように、”フランス語の勉強を楽しもう!”とか言っている。
世の中的にも、何事も”楽しんで”やることが良い風潮もある。
今までずっと、仏検とかの試験合格を目標に勉強してきた時期が長かったので、勉強が”試験勉強”になり、楽しくない時期も多かった。
今は、そういうプレッシャーなく勉強しているので、楽しい。
→それで良い。
でも、1つ思う。
何かしらの事(語学でもスポーツでも)、”楽しい”と思える時期までにある程度、ツライ・つまらない時期があるのではないか。
楽しさを味わえるまでに、かなりの努力が必要。
だから、楽しくなるまでに、つらくてみんなやめちゃうんだよな。
、、、
さて、もこすけのフランス語。
まだまだ”楽しい”と能天気に言っていられるレベルではありませんね。
やっぱり、つらさも伴う時期がまだまだ長く続きそうです。
