フランス語のスカイプレッスンは気に入っている。
(何度も言っているが)、もこすけはフランス語の学校が苦手だ。
たくさん理由はあるけど、1つはそこまでの行き帰りの時間さえもったいないし、疲れる。
もちろん、スカイプレッスンにも問題はある。
時々、つながりが悪かったり、音が悪かったり、、、これは令和の時代にもっと快適になるのだろうか。
スカイプレッスン、毎回自分に相当がっかりする。
言いたいこともうまく言えず、へんちくりんなフランス語を喋り、同じ間違いを何度もし、、、
もちろん、先生は丁寧に直してくれる。
本当に、毎回自分にがっかりするんだ。
でも、先生は必ずメールで、
”今日のディスカッション、流暢で良かったよ、ブラボ〜!”的なコメントをくれる。
”嘘だろ、、、”、と思うが、ここで考える。
じゃあ、厳しいコメントが欲しいのか?その方がやる気が出るか?、と。
自分では十分ダメだ、と分かっている、、、だからせめて(嘘でもお世辞でも)先生からは褒めてもらいたい、その方が頑張ろうと思える。
結論:やっぱり(嘘でもお世辞でも)褒めて欲しい!
どうせ趣味のフランス語。
気持ちよく勉強すれば良い。
もっと言えば、限りなく能天気に勉強した方がいいと思う。
深刻にやったってつらいだけ。
どうせ、大してうまくならないなら、限りなく能天気にフランス語を勉強する。
ネガティブな気持ちは封印。