見知らぬ男性が 取ってくれた
すみません💦ありがとうございました
自分の失態に、その後 電車の中でも笑いが止まらず、ハンカチで涙を拭く おばちゃんモコらん
かおりんからもツッコミが入り、更に笑いが止まらず笑
その後、観光に出たわたしたち
心配症なわたしは、小さなバックにダウンを入れてたんだけど
それが今にもバックからこぼれ落ちそうで
それを見たかおりん
「モコらん、落ちそうだよ、わたしのバックに入れてあげる。入れなよ」
わたし
「ありがとう、でも大丈夫、バックにくくってるのさ。縛ってるから」
……こういうおばさん いるよね![]()
バックにダウン縛っちゃうって💦
いやいやいや💦笑笑笑
その後も2度程、かおりんに「わたしのバックに入れていいよ」と優しく言ってくれてるのに断るわたし
で、お土産を買う段になって
「モコらん、お土産入らないしょ、紙袋買ったら良いよ」優しくアドバイスくれる かおりん
レジに進み
わたし「大丈夫♬エコバッグあるから
」
かおりん
あるんかぁーい
「早く言え!
もっと早く言えや!!!」
キレられました![]()
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(⚠️こんな↑言い方はしてないけどね)
その日の夜は、一連の流れを回想し笑いが止まらない
と、いうか
なんで わたし サッサと 「エコバッグあるから大丈夫、ありがとう」と一言言えなかったのか![]()
謎。![]()
あと…前にも書いたけど、江ノ電乗る前に「ゆっくり探していいよ、次の電車で行こうね」とまるで介護するかのように笑笑優しく言った かおりんを
探し物が見つかった途端、なぜガン無視して電車にダッシュしたのか…
謎。![]()
普通「ありがとう、見つかったからこの電車に乗れる、行こう」
一言、言うよね〜💦
「信じられん」と呆れるかおりん
わたしも どしてそんなことしたのか
不思議〜![]()
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脳の老化なのか
はたまた素なのか
どちらにしても怖い。
そして湘南国際マラソン
印象的だったのが、やっぱり道路に紙コップやゴミが落ちてなくて ものすごくキレイで走りやすかったこと。
ジェルを飲んだ後のゴミを捨てたくてゴミ箱探したけど、無くて、考えてみたら持ち帰りが基本なんだよね
当たり前だよね
好意で小さなゴミ袋を両手で持って「ゴミ入れてっていいよー」って言ってくださるボランティアの方がいて、ありがたい
でも最初の10㎞くらいで数枚カッパが道路に脱ぎ捨ててあって
こうしたい
ケリ入れたい
でも……
わたしは かおりんにケリ入れられないように
気をつけなくちゃ![]()
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湘南国際マラソンのスタッフの方、ボランティアの方、本当にありがとうございました
沿道の応援も温かく、見知らぬ方なのに「がんばって」と言われ目が合うと、じわっ〜〜となりました
ありがとうございます
これにてやっとレポ終了です
読んでくださり ありがとうございました♪


