昨日の北海道新聞。
地方版の中にこんな記事が掲載されていたそうす。
覚えてます!
向かって国道の右側
本当に元気がわいてきます
「ランナーに届く力強い音色を意識して練習」とのこと。ほんと、走ってる時、力強く響いてきますよ!
貴重なお休み。移動して外での演奏。
長い時間だと疲労するだろうし……。
気温の低い時だと指も悴んじゃいますね
また、全部で8校もの中学、高校、大学の学生さん達がボランティアされてるのですね。
ありがたいな……

また力もらいますね
さらには、ワッカをこんな風に整備していただいてるなんて知りませんでした。
ワッカ入口から約10km。
1人あたりどれ位の距離されるんだろう。
手作業ですもんね。
距離表示、給水給食、元気の出る演奏……等々
もし仮にこれらの一切が無く
「さぁ大会です、100km走ってきてください」
そう言われたら……
踏ん張れません
心、折れちゃいます


述べ何人の方が携わっているのかな。
感謝です





















