昨日のドーム内グルグルらん。
どうも体感スピードとEPSON君が示す数字と若干ズレがある気がして。


どうしても、


しっかりとGPSをキャッチできる状況で走りたくなり。


最高気温2度。無風。雪も降っていない。


外ラン日和♪( ´艸`)


というわけで、行ってきましたヽ(^0^)ノ


早速、実況です(≧▽≦)



実況「さて、今日はモコらん選手、昨日より更に遅いペースキープを狙っているようですが。

今日の調子はどうでしょう。

ゲストはマツコ・デラックスさんです。
マツコさん、どうでしょう、今日のモコらん選手の走りは」






マツコ・デラックス「…………








わかんないわよ」




実況「。(;°皿°)


あ。いえ、モコらんを見て、率直な感想を言っていただければ良いかと。」


マツコ「感想ったって、あんた………昭和の女が走ってるの見たって、面白くもなんともないのよ………

まぁ………やってみるけど………じゃ、何?なんで、この人……信号で止まる度に、時計見てニヤニヤしてるわけ?」


実況「あぁ…(*^^*)

それは、時計にオートストップ機能というのがついておりまして、信号などで止まると自動で計測がストップ、走り始めるとまた計測を開始するのですが、この機能をONにしているので、信号で計測が止まるのが嬉しくて仕方ないんてしょうね」




マツコ「………子供ねーっ」

実況「はぁ……(^^ゞ」



マツコ「で、なんなの?なんで坂道とか階段になると、辛そうなのに嬉しそうなわけ?この人。


昭和女子のド根性!って顔してるわよ」





実況「ド根性………。死語ですね。ド根性ガエルなんてありましたが。

はい、たぶん、これらをクリアすると、一つ一つ、次へのステージへ繋がる気がするのでしょうね」


マツコ「錯覚じゃないの?」

実況「(>.<)」






マツコ「ま、あれよね~~、走ってる方ってぇ~、男性、女性、オ○マ、性別問わず、なんかいいわよねぇ」


実況「そうなんですよねぇ~!マツコさんもいかがですか、走ってみては?(*^^*)」


マツコ「……あんた…










いい度胸してるわね。

ってか、走るの遅くない?!この人っ」


実況「あ……いえ……雪道と傾斜にだいぶ苦戦しているようですね。屋内グルグルランとは勝手が違うようです。表情からすると…体感スピードはかなり速く感じてるのではないでしょうか」

マツコ「あら……そうなの」








実況「5キロ地点で一度、時計を止めましたね、急に全力疾走でしょうか」


マツコ「ト○レ?」


実況「どうやら空腹を感じてマックへ駆け込むようですね。」




実況「おっ、マックから出てきました。空腹も満たされ、爽やかな顔つきですね」


マツコ「やっぱりね~三大欲求には勝てない訳よ。で、なんで?なんで嬉しそうなのよ?なんで嬉しそうに自分撮り?」






マツコ「しっぽ生えてるっ?!」

実況「………おっ、後半に差し掛かり、かなりキロ7分キープを…」

マツコ「無視っ?!」

実況「(^^ゞ



キロ7分キープを体得してきた模様ですね」






マツコ「で、よくランナーって、ひと月に何キロ走ったとか言うじゃない?この人はどうなのよ、今月」


実況「今日の走行距離を合わせて…今月は合計135kmですね」


マツコ「………やだもぉ~~~あたしの体重言ってるかと思ったわよー。」


実況「……。

今日は約12キロ。2つの大きな橋と、3つの横断歩道橋をクリアし、走った感満載、充実感で満たされた表情をしています。


おおっ!到着したようです。体も温まり、汗もかなりかいているようですね。今日も、また何か得たようです」





ヽ(^0^)ノヽ(^0^)ノヽ(^0^)ノ
やりましたー!!7分キープ!バッチリです(≧▽≦)

嬉しいっ!by モコらん




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