人生の書換えを楽しむ脚本家

高橋由美子



お客様の実績

💎お金のブロック書換セッションの翌日〇〇〇万円の臨時収入

💎6桁の臨時収入 多数!

💎職場の人間関係が改善されて、仕事を楽しんむことができている

💎年間を通して売上が落ち込む月なのに、売上がアップアップアップアップ

💎ご主人とのパートナーシップが良くなる
    コミュニケーションが増えて信頼関係が深まった

💎自分の気持ちに寄り添い 大切にするようになった



今 過去の話ができるって、

当時の私では考えられなかった 

(引かれると思ったし、拒否されるのが何より怖かった)




私の情けない姿ひとり勝手に悩んでる姿をみじんも見せず、玄関から1歩外に出てた頃がありました



もう14年前になります

その後私の人生を根本から意識を変えることになるきっかけが起こりました



当時14歳だった次女がある日突然の180度ガラリと反転したかのような娘の変化が起きたのです

目つきが鋭くなり、ふてくされた態度、やる気のなさ、なにもかもが面倒、

なにより 普段の何気ない会話ができなくなったのです




娘はどうしてしまったのか?何があったのか?

これが反抗期なのか…

その理由は中学校の部活の顧問で娘の学年主任から聞かされました

(ここでは書きません)




ちゃんと育てよう

将来困らない子にしなければ…という 

今なら分かる、意味不明な使命感での子育て



娘との葛藤 バトル、娘を幸せにするのは母親の私しかいない!という義務感もあった



中3で不登校となり、登校したのは修学旅行と遅れて参加した卒業式だけ

その時の娘の姿は当時流行りのギャルの姿



娘の心を探り探りの会話は、

ただただ不信感を与えるだけで、

私も母親としてどうしていいのか分からなかった

それが如実に不満や怒りとして態度に出る私

だから、母娘関係は最悪







そんな時 子供専門の心療内科を勧められました

娘は「私は病気じゃないんだから 行かない💢」と怒りとととに絶対的な拒否(そりょそうです)



娘の気持ちを先走りで理解したつもりで、心療内科にひとりで行って娘のことを相談した私に先生は…


「お母ちゃんがいけないんじゃ!

そんなお母ちゃんだから子供がダメになるんじゃ」



「お母ちゃんのやることは、美味しいご飯と温かいお風呂を用意してあげるだけでいいんじゃ!」


「学校に行けないのは、お母ちゃんのせいだ!」


ボッコボコに殴られたような衝撃

私のせいなんだ…




そこでまた出てくる言葉  

「なんでなん??」



娘がもがき苦しんでいるのは分かる

母親の私だって苦しいのに…



大人だから?母親だから?

子育て失敗した??

こうなったのは全部私のせい?



誰を信用していいのか分からない

誰にどんなことを相談したらいいのか分からない



そんな ひとり沼落ちするような時代があった話です



あなたの子育て、お子さんとの関係

どうですか?



🌹🌹🌹


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