自分の感覚を信じる

迷いがあると 自分ではない世間の考えを採用してしまう
今お客さまに提供しているのは、まさにそこのところ。





節分あたりから、
家の中の不用品の処分が進んでいて
スマホのサブスクや登録関係の見直し削除や他の手放しも「今?!」みたいな流れでやってます^^




その中でも、
家の不用品処分で例えるなら、
せっかくお金と時間を使って手に入れた資格のテキスト資料。
(この「せっかく」がクセモノw)


何年もテキスト読み返していないし、その資格すら今は全く活用もしていない。
でも協会発行の証書とテキスト資料は一応取っておいた。
(「一応」ね😆)

教えてもらってびっくりだったんだけど、
こういうの「サンクコストの概念」っていうんですって!
ご存知ですか?
分からなかったら調べてみてね✋✨

チラ書きすると、
サンクコストの概念(呪縛のほうが分かりやすいかもー)


    

サンクコスト効果の「サンクコスト」とは、日本語に訳すと「埋没費用」。すでに支払ってしまった、もう取り返せないコスト、という意味です。お金だけでなく、時間・労力・感情などもサンクコストになりえます。

(お借りしてます)



もったいない!せっかく○○したのに
こんなにも時間をかけたのに!
こんな大金を支払ったんだから、まだ置いておく。いつか使うかもしれないし😑
⁡(パチンコもそうかもね!この台こんなにお金つぎこんだんだから次こそ✨✨)

これはっきり言って執着
処分をしてしまったら損をした気持ちになるから、ぜーーたい捨てられなかったんです😱

でもね、不用品処分のやり方ですると、納得して処分できました✨
もう終わり、自己受容して終わりです。
だから、その後に何かしら良きものが入ってくるのです💗




そして今夜また大きなものをひとつ手放しました😆
私にとっては「まさか まさかの手放し😱」です!

このメニュー(あっメニューのことです)でなければいけない…ってことはない。
ずっとこれでやってきたので、ある意味執着となって表から手放すのが怖かった。
納得できたら、案外軽く手放せてる自分に笑えます🍀*゜


スッキリとして 
シン・マインドセラピスト高橋由美子の誕生です🍀
(GODZILLAかっ🤣)