潜在意識を味方につけて
最高の人生にする
心のセラピストの高橋由美子です。
(過去記事を加筆しています)
ありがたいことに、
今、やりたいことがたくさんのあります。
ゆるゆると続けているモーニングノート
前に書いたことは忘れているし読み返しをしない😃
その瞬間書く内容は、ただ浮かんだ言葉を書いているだけ。
📣「うぎゃー〜！」と唸ることもある！
📣こんなこと浮かんだわ…とアホなこともある(笑)
📣とにかく嬉しさいっぱいのこともある
📣単語をつらつら書きなぐることもある
📣暴言暴露もある(*￣m￣)
ノート書いたあとに、自分にカード引いてみようと思った。
ごちゃごちゃしてて分からないと思うけど、質問に対してのカードたち。
ストーリーのように 問いながら進めていく。
そこででたワードが「母親」でした。
ワードが出たところで、その先のクリアすることが分かったので、紙に書き出すことをしてみた。
母親は、私が21歳でなくなったので、随分遠い記憶を探ってみる。
が、記憶がない…。
覚えてない…。
小さい頃の楽しかった思い出？
おしゃべりした思い出？
なんかあるだろう？ けど思い出せない。
「あっ」
封印してる？私…。と思った。
弱そうな母親
働いてばかりの母親
辛そうな母親
身体の弱い母親
いつも悲しげな母親
子どもの頃、母親をみて思ったことを思い出した。
「ママって、なにが楽しんだろう？」
「ママって、幸せなんかな？」
「ママって、なんでパパと結婚したんだろう？」
「ママって、いつも つまらなそうな顔してる」
「ママ、苦労してる？」
「ママって、幸せなんかな？」
で、
『ママに、苦労かけてはいけない』
『ママに、心配かけてはいけない』
『ちゃんとしなければ』
『怒られないように』
と私は決めてた。
して欲しいこと、いっぱいあるのに。
母親を
弱くて かわいそうな人にして、
子供の私が、
守らなくてはいけない と。
子供の目にうつり強烈に覚えている思い出が、「弱くてかわいそう」と変換されてる。
母親が、本当に「弱くてかわいそう」なんて 分からない。
勝手に、決めつけてる。
思い出だって、ホントのことなのか不明。
記憶間違いだって おおいにある。
それより、
「弱くてかわいそう」と決めて、
あり方・前提・価値観を作ってしまったことに 力が抜けました。
笑っちゃいました(笑)
ちゃんとしよう！
しっかりしよう！
誰かのために 自分は後まわし！
誰かのしりふきさん！
心配ばっかり！
余計な気配り
口出し手を出す
私が、しっかりしてなんとかしよう！
私が、いつも先回りして安全にするから！
私が、なんでもやってあげる！
それが、私の存在価値だから～♡
認められたい！
(いやいや、それ承認欲求だよ😑)
＊母親との関係繋がってるよね…
やってたわ～～(ーー゛)
ずーーーーと、やってたわ。
さらに、恐ろしいことに…
弱い・かわいそうの最終形態は、
「自分が、弱くてかわいそう」になる。
ヤバいです。
これに、気づくための1年だった。
誰かを「弱い・かわいそう」にしてしまうと、そこに信頼なんてない。
誰かの自立を奪ってしまう
手をかけすぎて、手を握りしめる
と
手をはなして、信頼し見守る
の違い。
分かっていても、何十年もその前提で生きていると なかなか抜けきれない。
この1年、「３歩進んで2歩下がる」を繰り返したし、それでも やってしまうことがあった。
本当はどうしたい？
周りにいる人たちが、分かるように見せてくれました。
「楽しい」
心から喜んで、心からほっとするような安心。
私にとっての「楽しい」は、たくさんの意味が含まれている。
喜びや楽しさ・幸せのパーセンテージをあげる セッションをしています。
時のマヤ暦で、「自分らしさ」を伝えています。
自分が自分らしく、笑顔と楽しさ・幸せのパーセンテージの感度をあげる‼️
生きてて良かった！
こんなに楽しんでいいんだ！
もっと楽に人生を楽しみたい！
もっと幸せを感じたい！
もっと、自分のことを知りたい！
幸せになっていい
もっと思いっきり笑顔でいていい
自分のために生きていい！
ほんとコレなんよね(≧∇≦)
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潜在意識を味方につける
をぜひ学んでほしい！
知っていると知らないとでは、これからの生き方が全然変わってきます。
どんな生き方をしていきたいのか？
この問いを自分にしてみて、モヤモヤザワザワするようにだったら、今を見直すチャンスです。