新日本 アンミルク カルミナ・ブラーナ | クラシックコンサート鑑賞日記

クラシックコンサート鑑賞日記

コンサートの余韻を楽しむブログ

2022年7月11日(月)サントリーホール

 

バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 BB 114
オルフ:カルミナ・ブラーナ

指揮:クリスティアン・アルミンク
ソプラノ:今井実希
テノール:清水 徹太郎
バリトン:晴雅彦

合唱:二期会合唱団

合唱指揮:冨平 恭平

合唱:流山少年少女合唱団・柏少年少女合唱団

合唱指揮:加藤洋朗

 

 

 

バルトークの弦チェレは結構好きだったが、今日はちょっと居眠りしてしまった。

以前からしつこく書いているが「うる星やつら」の特番アニメか映画か普通のアニメか忘れたが、これの第2楽章が流れていた記憶があるのだが、どこを探してもそんなことは書いてないので空耳だろうか。。。小学生の時の記憶は意外に冴えていると思うのだが。。。

 

カルミナ・ブラーナといい弦チェレといい、週初めのダルい月曜だからかあまりピンと来なかった。

カルミナ・ブラーナは前に上岡さんとやったときのほうが断然よかったなぁ。

もっとキレッキレでド迫力だったイメージがある。

 

今日は前半後半ともにこれといった特徴もなく、少し長く感じてしまったが、月曜だからかもしれない。

土日だったらもっと楽しく聴けたのかも。

 

子供の合唱はわざわざ千葉から来たのかな。明日も学校だろうに、大変だな。