ゆきのさんから光を受けとった。
どこからなのか定かではないが
奥深いところから、
ドクドクと音を立てて
何かが込み上げてくるのがわかった。
私達は元々肉体ではなく、
強烈な光の塊だったことを実感した。
それを思い出させてくれたことに対し
魂が歓び感激の涙が流れた。
言葉では上手く表現出来ないのだが
なんとも言えない
至福に満たされた感じがした。
光の塊では体験することのできない
肉体を持つ人間であるからこそ
できる体験、感情を
限られた時間の中で
存分に楽しみ、
味わい尽くすことを改めて決意した。
正に『魂(いのち)が、私を生きている』
ことを実感することができた。
宇宙よ、今日も有難う御座居ますm(_ _)m