建築のたび vol.71_2 ケルン大聖堂 | 建築のたびblog +.+mokonote+.+

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~建築のたびと日々のできごとを写真とともに綴ります~

建築のたびを写真とともに綴るmokonote/モコノート



平面プランは、

 “身廊”と“翼廊”が交差する十字架の形



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“身廊”を見上げる



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“身廊”と“翼廊”が交差するところ



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【リヒター・フェンスター】

 大聖堂に入って中程にあり、

   2007年夏に御目見えしたというステンドグラス“リヒター・フェンスター”


 ケルン在住のアーティスト“ゲルハルト・リヒター”によるもの


 およそ80色の正方形のガラスを

   市松模様に組み合わせた、抽象的な作品



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 魔術的な光を放ちつつも、

   歴史を刻んだまわりのものと比較すると、

     なんでしょう。。いまひとつ物足りない う~ん



+.+つづく+.+