建築のたび vol.48 チューリッヒ散策/シュタデルホーフェン駅 | 建築のたびblog +.+mokonote+.+

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~建築のたびと日々のできごとを写真とともに綴ります~

SwissZürichで過ごした、

  建築のたびとよりみちを写真とともに綴るmokonote/モコノート


■『Bahnhof Zürich-Stadelhofen/シュタデルホーフェン駅』

Santiago Calatrava/サンティアゴ・カラトラヴァ設計

■スイス、チューリッヒ州の州都チューリッヒ、SBB(スイス連邦鉄道=国鉄)の駅



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小高い丘、駅舎、駅前通り。。

  カラトラヴァらしいフォルムのブリッジが、

    街をひとつにつないでいます


行き交う人々の流れをスムーズにコントロール



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《地下構内》

 ここでも構造エレメントが意匠として映えています


   ※梁の上には“鳩除け”のための剣山がみっしり!

    どこの国でも糞公害のお悩みは同じ様



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《通り側プラットホーム》

 連続する構造アーム



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《丘側プラットホーム上の歩行者用通路》



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《歩行者用通路から丘側プラットホームを見下げる》

 小高い丘との高低差を利用し、

   歩行者用通路とプラットホームと駅舎機能部が、効率よくプランされています