『食事中に立ち歩いてしまう
お子さんが、
最後まで楽しく座って
食べられるようになるコツ』
を今日はお伝えします。
4歳の保育園の男の子の話を
例にします。
園生活に慣れてきてからも、
食事の時、イスに座ったかどうか?
のタイミングで、
すぐに立ち上がろうとするのです。
家での様子は、お母さんが追いかけまわして食べさせているとのこと。
子どもが食べ歩いたあと、
こぼれたご飯やおかずを拾いまわる
お母さんは、掃除が大変だと
言っていました。
“ しっかり食べて
大きく育ってほしいから ”
そのような親心が支えとなって、
なんとかこれまで頑張ってこられた
のですね。
そんな健気なお母さんの気持ちが伝わってきました。
でもうまくいかず、
“ どうしよう ”
と思ってる間に、いつのまにやら
歩き食べの習慣になって
しまったのだろう、と。
じゃあ、
“ どうしたら子どもが座って
食べられるようになるか? ”
それにはコツがあるんですよ。
やることは、次の2ステップだけ!
ステップ1
立つのを止めるのは、
立ち上がってからイスに戻すより、
立ち上がろうとした時に、
すぐに止めること。
(子どもは楽に戻れ、止める方も楽です)
ステップ2
座っていられるようになったら、
食べられる達成感を感じられる工夫をする。
子どもの苦手な野菜を1口くらいの量に分けて、
お皿の上に置いておく。
“ 1口食べたらほめる ”
をやっていく。
ほめられるとうれしくて、
もう1口挑戦したりする姿が
沢山見られました。
それからは、つきっきりで
食事のお世話をしなくても
大丈夫になりました。
更に、食事に集中できるように
なったことで、
食べられる達成感も感じられるように
なったのです。
ちょっと苦手な野菜を、
先に食べてもらおうと、
一口くらいの量に分けてお皿に置いて
おき、
一口食べたらほめる、
をやってみると、
ほめられるとうれしくて
もう一口挑戦したり…
このことを家でもやってもらったら、
うまくいって
お母さんは、スイッチが入ったように
自信が出てきて、
子どもに伝えられるようになりました。
子どもは座って食べることが
習慣になって、何でも食べられるようにもなりました。
立ち歩いてしまっているお子さんが、
食事を楽しんで、最後まで
座っていられるようになるには、
ステップ1
立ち上がろうとする前に止めて、
座ってもらう。
ステップ2
1口くらいの量の、苦手な野菜から
食べ始めるようにする。
こうすることで、
お子さんはもちろん、
お母さま自身も
お子さんの食事のやり方で
自信がついてきますよ。
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赤穂 もこ
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