適当ハイ適当です -26ページ目

すごい

今日のMusic stationのSuperflyを見逃してしまった。

普段まったく見ない番組だが、Superflyは毎回見てしまう。

どの世代においても、「この人だけは本当にすごい・・・」という声を聞きます。

子供から老人まで、幅広く聴いてもらえる若手の音楽があるということは、本当にすごい事だと思いますね・・・。




ちなみに、Music Stationを見なくなったのは、あまりにも口パクが当然の様に行われていたからです。

「激しいダンスしてるから」という声もありますが、どうにも納得はいかない。

だったら、歌う人とダンスする人を分ければいい話。

数人が交互に歌えば、口パクなんてする必要はない。

ただ、これはアーティストが悪いというより、プロモーションしているサイドの責任なのかもしれません。

望んでいなくてもそうなってしまう。

そういう事は、大人の社会では避けられない事です。

だからこそ、知名度を上げた後、やりたい事をやる為に自立するアーティストもいるわけです。

どの世界でもそうですが、本当にやりたい事をやるというのは、お金も実力も必要とします。

理想と現実を見比べて、納得出来る着地点を見つけることは本当に難しい・・・。


さて、ここまで書いてなんですが、後半は正直気分の言い文面ではありませんね。

お見苦しい文面で気を悪くされたらすいません・・・ではでは

幻のウラガンキン

期待していた「幻のウラガンキン」の配信日。

かなりスモールなガンキンです。

適当ハイ適当です






















気が付いた点として、「咆哮の射程が短い」「発熱・睡眠の射程が短い」「アゴプレスの振動は、なぜか通常通り。


上記の三点を体験すればわかりますが、かなりイージーなガンキンとなっています。


素材集めにとってもいいクエストだと思いますが、それ以上に「古びたお守り」が報酬として手に入るのでおまけ感もあって良い。


どんな武器で行っても倒せると思いますが、「小さい」ということだけ念頭に入れて挑めばいいかと思います。


ただ、ちょっと難易度的に考えても、通常の上位クエストに行くことが無意味になってしまいそうな気がします。


ガンキンの攻撃力を上げても面白かったのではないかと・・・

ちょっとハンターが有利すぎます。

のびしろ

7月のアルバムリリースの中で、「Theory of a deadman」のニューアルバムには期待しています。

Truth Is/Theory of a Deadman

¥1,191
Amazon.co.jp

1.Lowlife
2.Bitch Came Back
3.Hurricane
4.Out Of My Head
5.Gentleman
6.Love Is Hell
7.The Truth Is…(I Lied About Everything)
8.Head Above Water
9.Drag Me To Hell
10.What Was I Thinking
11.Easy To Love You
12.We Were Men




過去の曲の良さからの期待とアルバムのリーズナブルさは何より嬉しい。

日本のCDでは考えられない値段ですよね・・・。

ボーカルの声質の素晴らしさも考えれば、さらにハードな曲も歌えそうな気はする。

伸び代が残されているバンドなだけに、今後の飛躍にも期待大です。

ちなみに、過去の曲でいうとHate My Lifeがお気に入り。

ただ、PV後半のパレードみたいなシーンには、どことなくGreen DayのMinorityに似ているような・・・。