こんばんは
前回の記事の続きとなります
旦那さんの帰宅を今か今かと待ち、ようやく旦那さん帰宅

私がとても痛がっている様子を見て、
「産院に電話して一旦見てもらおう!」となり、電話をしました。
産院側は私の話が通っていたらしく、名前と事情を簡単に伝えただけで、
「とりあえず来てください
」となりました
旦那さんの顔を見て少しほっとした私
ですが、痛みは治らないため、入院に備えての着替えなどを手伝ってもらったりしながら、産院へ
病院に着くと、とりあえずお産の部屋へ通され、モニターを着けて赤ちゃんの様子をチェック
赤ちゃんは元気でした

私は不定期の張りはあるものの、まだ弱め…
ただ赤ちゃんは下がってるよー
とのこと。
食べられるだけ今食べて
と言われたのですが、慌てて来てしまったため、バナナなどを買い忘れてしまいました
夕食を食べていなかったため、とりあえず手持ちのウイダーinゼリーを飲むことに。
担当してくれた助産師さん、看護師さんはとてもいい方で、適宜声をかけてくれて緊張している私をとても励ましてくれました
ありがたい
モニターの結果、赤ちゃんはまだまだそう。
左脇腹痛は相変わらずですが、このときは、赤ちゃんの足が左側にあり蹴られているためつっぱってる?のでは?との見解でした
産まれる感じではないので、入院部屋へ移動することになったのですが、歩くのも辛い…
旦那さんにとんとんしてもらったりさすってもらったりしましたが、痛い痛い…
私たちは立ち会い出産希望なのですが、旦那さんは明日はどうしてもお仕事をお休み出来ません
この時点で時刻は23時過ぎ。
朝早いお仕事のため、おにぎりなどを買って来てもらって、そのまま帰宅してもらうことにしました
バナナを買い忘れて二度お買い物に行ってもらったり…疲れているのにごめんね
「次会うときはもう三人家族だね。頑張ってね!」などたくさん応援をもらってお別れしました
だいぶ不安になるわたし。
とにかくずーっと左脇腹痛は痛むままで、違う病気を勝手に疑っていました。
このままどうにかなっちゃうのかな。
とか、
悪いことばかり考えていました。
体制を変えても治らず、痛すぎてほぼ寝られず
たまに痛みは引くけれど、つかの間という感じで。
長い夜でした
とりあえず朝方すこーし寝れて、朝ごはんが運ばれて来ました。
陣痛でない気持ちのほうが大きかったのですが、もしかしたらお産かも
とも思ったので、食べられるだけ食べました
ちなみに内容は和定食、と言った感じ
もっと余裕があればおいしく食べられたかもしれませんが、余裕0のためあんまり覚えてません。笑
そして助産師さんの内診とモニターをしました。
やはり赤ちゃんはまだまだの状態。
お産はまだまだっぽいし、不規則過ぎてまだ本陣痛ではないため、先生の診察によっては一度帰るかも、との方向性になりました
私はとにかく左脇腹痛が何なのかを知りたくて
早く先生に診てもらいたくてしょうがなかったので、診てもらえるんだ、良かった
という気持ちでいっぱいになりました。
長くなっちゃったので、また続きを書きます
ここまで読んでいただきありがとうございました

