悲しいかな現代は子育てが難しい世の中
「子育て」は「戦場」と化している。
親は子供の前に出しゃばり
「盾」となり・・・?
なっているつもりでいる。
いえいえ、本当は、
「後方支援」
に徹しなければならないのが親。
子育てを迷いに迷って「盾」になるつもりが・・・
いつしか
「口やかましい」
だけの存在になってはいませんか?
子どものやる気を育てる無くすのも親の言葉ひとつ。
「口撃」
になっていないか・・・
改めて子どもへの声かけを見直した方が良いかもしれない。
・大好きだよ
・ありがとう
・へー!そうなんだ!
・もっと聞きたいなあ。
・やったね!
・すごいね!
・頑張ってるね!
・よかったね!
どうです?
短くても素敵な言葉。
保育士も日々こんな言葉を使って
子どもの心と体に魔法をかけているんですよ

家庭はいつでも子どもの
心と体の栄養基地であってほしいなと思います
