モコのツイッターに、沢山食べる子どもの話題がアップされていましたが、沢山食べることができるということは、とっても喜ばしいことです。
勉強も運動も体力勝負だからです。
近い将来、この体力が大きく子どもの人生を左右するかもしれません。
体力があれば、頑張ることができます。
多少の運動音痴でも、努力することで克服できるかもしれません。
DNAはイマイチでも、人よりも勉強することで克服できるかもしれません。
例えは極端でしたが、その気になった時には、すごいパワーを発揮できる可能性を秘めているということです。
今日の保育士ミーティングでも、そんな話題で盛り上がりました。
どうしたら、沢山たべることができるようになるのか・・・
お腹がすけば食べられる
では、どうしたらお腹がすくのか・・・
たくさん体を使って運動する。遊ぶ。
そして、、、たくさん頭を使って考える
毎日、流されて流されて生活している子どもは、そんなにお腹がすかないんじゃない?
毎日、楽しくて、今日はどんな遊びをしよう!って考えている子どもは、お腹がすくって?
うーーーーん。根拠はわからないけれど・・・一概にはいえないけれど・・・
そうかもしれない。
そういえば、M先生の中学生のお子さんも、勉強するとお腹がすくと言っていたとか・・。
我が家の長女の通う学校の先生は、テスト週間になると、甘いもの持参するように言っている・・・。
あまり、勉強した経験のない私にはよくわからないけれど、きっと、たくさん頭を使うと、お腹がすくのだろう。というか、カロリーを消費するのだろう。
たくさん食べることができない子どもには、体を使って遊ぶ+頭を使って生活させてみることも実行していこう!
結果については、後日報告。できればいいなあ~