今、最近、考えてることを書きたくなった!


何か出来事は嬉しいことと言っていいほど何もない。



人は必ず死ぬ

死ぬ確率は100%

差別や偏見を無くしたい

人が生きていることが奇跡



昨日、聞いた言葉。

耳にした言葉。

心で話すと言っていた言葉。




29歳の女の子可愛い声を聞いた。

存在は知っていた。

携帯の中の文字の上でしか知らない人。

声は可愛く、名前を知らないからあゆちゃんってあだ名をつけたいな。



声を聞けて嬉しかった。



誕生日を迎えて、来年の春の桜を見たり、やりたいことを話してた。






死にたくない

怖いよ

生きたい






彼女の声





彼女の思い






出会えてないだけで、会えなかったけど、出会えていたら、お話して笑い合っていたのかな。


声を聞けてほんとに嬉しかった。



もうすぐ、春なんだ。

桜を見て、春を感じてくるね







正直、何を考えて、
想えばいいのかな?


うちは、死ぬのが怖いと本気で思い感じた。



最後の声を聞いて、

どんなに怖く辛く死にたくないって、

声に詰め込んでる。





自分の足がガクガクしてた。





彼女を、憂い思い続ける、
彼女の声を聞いて、死を考える、

人は死ぬから生きてる自分がいることを感じてる、

自分じゃなく、彼女の声が忘れられない、
彼女という存在が忘れられない、

身近な幸せを感じれるなら生きたいと強く思う、

春が楽しみで桜がみたいと思う、
彼女が見たかった桜がもぉすぐ咲く、

29歳になる年、30歳になる年、
彼女が30歳になりたいと言っていた、

全然知らないうちが、声を聞いてよかったのかなと悩み、
勝手に彼女を思い考えてる勝手な自分がいる。



考え過ぎて頭痛い、痛いのでさえ幸せと感じる、

幸せと感じていいのだろうか、

今日は東日本大震災の日だ。
と、考えがループしてる。


昨日から今日感じたことを忘れたくなくて、ブログにしました。


声をね聞いてるとき息の仕方を忘れてまう。

たまに息を意識しないと出来ないんだ。

空気達が自分を拒んでる感じがしたよ。


人は必ず死ぬ。
生きてる方が奇跡。

昨日の、講演会での出来事です。

今も、ドキドキして、たまに震えが止まらない講演会でした。

ほんとうに素敵とか素晴らしいとか奇跡の講演会とか言えないけど、


すごいよかったです。
うちは基本的に洋画が好き。
アクションより
サスペンスより
ホラーより
ヒューマンドラマが好き。

平凡な日常を描いた中でも素晴らしい日があり
素敵な人間模様を描いた映画を観るのが好き。


好きな映画は

アメリ。

アメリが可愛い。

ヒューマンドラマが好きとか言っといて

恋愛映画だけど。

とにかく可愛い。

アメリのイタズラでみんなが幸せになる。
もぉ何回観ても楽しいしわくわくしちゃう。

そして不器用なりにも頑張る恋愛。


少し憧れてるのかもしれん。


好きな映画は結局何回でも見れる映画なのかも。

洋画ばっかの自分がなぜか

ALWAYS三丁目の夕日

ほんとに好きな映画だと気づいた。

ほんとに素晴らしく素敵な映画だと思う。

何回観ても楽しいし感動する。

一人一人が嘘の無い純粋な気持ちで人と接する。

裏の無い言動や行動が今の時代に必要とするものなんじゃないかと
少しこんな家族や人間関係になれたらいいなと思ってまう。

これも憧れてるのかもしれん。

でもそんな風に感じれる映画はすごい!

サマーウォーズも
人と人の絆を大切にする映画。

ほんとに最高な映画ってすごく感動するね!

三丁目の夕日もヒューマンドラマの分類を知って、
少し驚いたけどね\(^o^)/
今日のニュースに
イラク、連続テロで107人死亡
今年最悪、アルカイダか
"バグダッドなど計十数都市で23日、
自動車爆弾の爆発や襲撃が相次ぎ、少なくとも107人が死亡、約270人が負傷"

を見た。

このニュースを知って、
うちはどぉしたらいいかわからない。

悲しむ、つらい、苦しい、そんな言葉は出てこない。

心の中が悲鳴を上げている。

その時、テロに遭った方の事を
思い
憂い
祈るしかできない。


そしてこの事が起こり、

今も
その時、
目の当たりにした人たちも、今を生きているということを忘れてはいけない。

過去ではあるけど過去ではない。


うちどぉしたらいいんだろうか?


2012 ピュリッツァ賞
world press photo賞

2011年12月カブールアフガニスタンのモスクで
イスラム教の重要な宗教行事アシュラの日に
自爆攻撃があった。
死傷した家族の真ん中に立って泣き叫ぶ少女の写真だ。
写真は張り付けれなかった。

このニュースは聞いた事があった。
うる覚えで、確かそんなニュース聞いたなと思った。

写真を見て、
つらかった。


その時ニュースをみてそんな事が起こったんだと軽視した自分がいた。

もっと考えればどんな事が起きてるか解るのに。

その写真を見てからじゃないと、気づかないほど、
今平和な暮らしをしてるんだと思いました。

だけど、現実には泣き叫ぶような事が起こり
痛く苦しい思いをしてると考えた。

この賞の写真を見て
気づかされた。


今回テロのニュースを聞いて軽視しちゃダメだと思い、ただその国を思うしか出来ない自分がいると気づいた。

路頭に迷う感じだ。

しかし事実を受け入れ、
その時に生まれた感情を思うしかないのかな?


そして自爆攻撃までしないといけない事を生んでしまう宗教や生活はどんなものか
これから調べていき
たどり着くかわからんけど
理解したいな。

わかっているつもりにはなりたくない。