娘の学校で、
校外学習のバスレクリエーションに使うために
「幼い頃の写真」
を持っていくことになりました。
久しぶりに、娘と一緒にアルバムを開きました。
写真の中の娘は、どれもキラキラしていて、
無邪気で、ただただ可愛くて。
でも、その裏側にあった自分の気持ちも
一緒に思い出しました。
当時の私は、初めての子育て。
頼れる人も少なく、見知らぬ土地での生活。
関西出身の私は、
何年経っても関東に馴染めず、
心に余裕がありませんでした。
今思えば、娘に不憫な思いをさせたことも
あったと思います。
「ごめんね」
そんな言葉が、ふと心に浮かびました。
アルバムの写真は、確かに笑顔ばかり。
でも、あの頃は
ママ友との関係に悩んだり、
誰にも言えない孤独を
感じていたりもしました。
楽しい思い出だけじゃない。
でも、それも含めて、
あの時間だったんだと思います。
気づけば、娘は高校3年生。
子どもの成長は、本当にあっという間です。
これからの進路は、娘が決めること。
親としてできるのは、
アドバイスをすることまで。
最終的に選ぶのは、娘自身です。
親の責任にされるような関わり方ではなく、
「自分で決めた」と思える道を歩んでほしい。
そう思っています。
今年は受験の年。
だからこそ、今回の校外学習では
思いきり羽を伸ばして、
楽しんできてほしい。
そんなふうに、心から願っています。
