抗がん剤、思ったより効かなかった。
再発して、術前抗がん剤を受けました。
思ったほど効果を感じられず、
私は食生活を見直すことにしました。
腫瘍はひと回り小さくなったけど、
完全奏効にはならなかった。
抗がん剤が初めてだった私は、
「もっと効くもの」だと思っていたから、
正直ショックでした。
「何がいけなかったんだろう」
そう考えたとき、
私が最初に見直したのは“食生活”でした。
そのときに読んだのが、この本です。
再発して、食生活を見直そうと思ったとき、
最初に読んだ一冊です。
図書館で借りた本なので手元にはないけど、
当時の私には、心に刺さる言葉が
たくさんありました。
今読むと、少し首を傾げる部分もあるけど、
それでも当時の私には必要な言葉だったと思います。
📖 心に残った言葉
(※一部そのまま引用しています)
①死んだらどうしようなんて思うのは時間のムダ。
いま生きている、そのことだけを考える
不安でいっぱいだった私の気持ちを、
少し軽くしてくれた言葉でした。
②食が変われば、生き方も変わる
実際に、私の価値観は
ここから大きく変わった気がします。
③うまいものは、つきつめれば毒になる
美味しさを追いすぎると、
体には負担になることもある。
今は少し意識しています。
④命がハツラツしている食材から力をもらうことができる
体は食べたものでできている、
という言葉を実感するようになりました。
⑤調味料を取るか、命を取るか
調味料も「なんでもいい」ではなく、
ちゃんと選びたいと思うようになりました。
⑥砂糖を体に入れるのは、がん細胞にエサを与えるようなもの
この言葉をきっかけに、
私はお菓子との付き合い方を見直しました。
献立に頭を抱えることもあるし、
失敗することもあるけど、
どうせ食べるなら、
体にいいものを選びたい。
そう思うようになりました。
そのおかげか、
再発前より料理の腕は上がりました(笑)
※感じ方には個人差があると思いますが、
当時の私にはとても刺さる言葉でした。
完璧にはできないけど、
それでも、
自分の体のために選んでいきたい。
そう思いながら、
今日も食事を作っています。
📖 今回読んだ本はこちら
(※図書館で借りたので参考までに)

