創業明治七年、島根県の彩雲堂の「栗まる」 をお取り寄せして、お茶のお稽古へ
個包装の包みも、カラフルで綺麗
中は、栗まるが縛られていましたよ
縛られていたことで、形がついています
和菓子は、お茶の前にいただきますよ
中は、蜜漬けした栗とつぶ餡。
まわりは、こなし餡と言って、白餡に小麦粉を混ぜたものです。
滑らかですごくおいしかった
お薄は、宝珠というお茶碗。
それから、こちらは八千代の白妙さんの「光琳菊」
光琳菊って、小倉光琳が書いたポンポン菊の事みたい。
菊の花を単純化した文様の事。
もちもち
先生のところでよばれた、ランチ
おされ
ごちそうさまでした