★【おうちごはん】そぼろごはんと、パンプキンスープ♪ | 毎日Happy☆ @モコ 乙女の日記♪

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1級フードアナリスト

旅行大好き、食べ歩きやスイーツ記事多めです。
メダカを飼っています。
2022年1月、わんこを飼い始めました。
2018年、家庭菜園始めました。


おうちごはんです。目玉焼きを枠つきで焼いたら、いまいち不自然w
挽き肉と、レタス・玉ねぎ
玉ねぎを2分炒めてから、挽き肉を入れて3分炒め、砂糖小1/2、ケチャップ大2、醤油大1と1/2を投入して更に2分
盛り付けたら出来上がりウインク
ロングパプリカは、半分にカットしたら、チーズと胡椒を
オーブンで8分焼きます。
かぼちゃは種を取って
500wで3分レンチンしてから、マッシュします。
かぼちゃ、水200cc、コンソメ小1、塩ひとつまみ。
ひと煮立ちしたら、蓋をして弱火で2分
牛乳を100cc加えて、沸騰直前で火をとめます。
冷蔵庫で冷やして、かぼちゃの冷製ポタージュの出来上がりウインク
ポタージュはフランス語で、potは鍋のこと。
とろみのあるスープを日本ではポタージュと読んでるみたですね。

良くご存知の「コンソメ」や「ポタージュ」、これらはもちろん「スープ」のなかのひと種類ですが、言葉としてみるとちょっと違ってくるところがあります。ポタージュ(potage)もスープ(soupe,英表記はsoup)もコンソメ(consomme)もフランス語です。フランスの語の鍋(pot)で煮出したものをすべてpotageと呼びます。
Soupeは「浸す」という意味から出た言葉で、もともとは汁にパンを浸していたものを示していたようです。オニオングラタンスープにパンはかかせないし、ブイヤベースに添えられるのもパン、浮き実のクルトンもパンを揚げたもの。スープとパンはもともとから深い関係にあったというわけですね。では、consommeはというと、これは「完成する」という動詞からきたようです。何十種類もの素材を時間をかけて煮込み、あのきれいに澄んだ一杯が生まれる。まさに「完成する」にふさわしいコンソメですね。
日本スープ協会HPより引用