★【北安曇野】池田町ハーブセンター♪ | 毎日Happy☆ @モコ 乙女の日記♪

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1級フードアナリスト

旅行大好き、食べ歩きやスイーツ記事多めです。
メダカを飼っています。
2022年1月、わんこを飼い始めました。
2018年、家庭菜園始めました。


先日、池田町ハーブセンターに行ってきました。
ここにはカフェ&レストランがあったり
エルプ池田がありました。
お総菜、パン、お菓子などが販売されています。
ソフトクリームスプーンプレゼントしてました。
@モコは一番人気のハーブ味
でも、よくわからない味でした爆笑w
スプーンもらったよウインク
道路を挟んだ反対側には、足湯があります。
しっかりとした、コロナ対策
ルバーブ、色が鮮やかで綺麗
茎がジャムに?驚きびっくり
ジャムって、果実のイメージなので、このジャム食べてみたいなぁ~ラブ
このハーブ園は無料なんです。
綺麗なお花が咲いていました。
ここに来たら、三鷹の植物園に行きたくなっちゃったなぁ。
たくさんの種類がありました。
ソフトクリームがある方の端に、てるてる地蔵尊が
チコちゃんにしかられるで、てるてる坊主って何者ってやっていたよ。

元々は、中国の民間信仰で、両手に持ったほうきで雨雲や災いを払ってくれる少女・晴娘。
雨が続くと、晴れを祈って門の先に晴娘を模した切り絵をぶら下げる風習があっりそれを「挂掃晴娘」と呼んでいた。

掃晴娘(サオチンニャン)っていう女の子が、北京に大雨が降って人々が困りはてた時、掃晴娘が、雨が降り続く天に向かって雨がやむようにお願いました。

すると、「雨を降らせる力を持つ 雨の神が そなたを 妃にとおっしゃっている」
街の人々を救うため 天の命令に従うと心に決めました。
次の瞬間 強~い風が吹き抜け、風が過ぎ去ったあとそっと目を戻すとそこにはもう晴娘の姿はなく、空は 一面晴れ渡っていたというお話。

仏教の伝来と共にご祈祷はお坊さんになっていき、その お坊さんや修験道を修行する方々は白装束ということで、お坊さんの姿をした白い着物の人形になっていったと考えられます。

っておねがい
やっと梅雨明けしましたねウインク