★【RSP56】日本の喉を守って200年、龍角散ダイレクト♪ | 毎日Happy☆ @モコ 乙女の日記♪

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旅行大好き、食べ歩きやスイーツ記事多めです。
メダカを飼っています。
2022年1月、わんこを飼い始めました。
2018年、家庭菜園始めました。

「ゴホン!と言えば龍角散」でおなじみ、江戸時代から200年間のどの疾患を治す家庭薬を製造している株式会社龍角散の「龍角散ダイレクト」を紹介していただきました。

 

龍角散の名前の由来は

・・龍脳、龍骨】【・・鹿角霜】【・・散剤】

 

「龍脳」 竜脳樹の精油から得る無色透明の結晶。樟脳(しようのう)に似た香りをもつ。

「龍骨」 生薬の一種で、鎮静作用、収斂作用

「 鹿角霜(ろっかくそう) 」 生薬の一種で、 収斂作用

「 散剤 」 微粉末

 

 

水なしで服用できるので、いつでもどこでも生薬成分が喉を直接うるおしますよ。

すべて生薬からできていて、スティックの顆粒タイプと、トローチタイプがあります。

一般的な咳止め薬は、副作用が避けられないのに対し、龍角散はノドの粘膜に付着し、自浄作用を活性化させるため、血中に移行しないんですって。

ノドの症状に合わせて使い分ける、参考にしてくださいね!