「題名のない音楽会」

スピッツの曲を高校の吹奏楽部が演奏する。

スピッツからのメッセージがあるということで、録画して見ました。

マサムネさんのコメント、何て謙虚なんだ!

マサムネさんが書いた曲は「川原の石」じゃなくて、キラキラの宝石だよ。

「作り手から巣立って入った曲たち」って、マサムネさんにとって子供みたいなものなんだろうな。

以前、ゴースカのリクエスト曲のランキングを見て、「自分の子供に順番付けられたみたいな気持ち」って言ってましたよね。

でも、「祖父になったような心境で」って・・・「お父さん」通り越しておじいちゃんなの?

マサムネさんらしい、温かいコメントでほっこりしました。

 

スーパーとかで、流れてる曲はヒット曲のインストが多い。

よくスピッツの曲も流れてる。

美しいメロディーだなと思う。

吹奏楽の演奏でもそうでした。

「優しいあの子」は、ちょっとテンポが速かったけど、ドラムのリズムもテッちゃんのギターソロのパートもいい感じでした。

 

3年に一度のスピッツ祭りが始まった。

音楽雑誌はいつものあの3誌ですね。

インターネット生配信っていうのも、やり方がよくわかんなかったけど、息子に頼んだら「たぶん、これで大丈夫だと思う」って、当日見られるようにPCでセット?してくれました。

その時間近くになったら再確認しなくちゃ。

スマホより、パソコンの大きな画面で見たい!

で、内容は、スピッツのトークなんでしょうか?

 

アルバム「見っけ」の最速レビューなるものがツイッターに上がっていて、読むつもりでいいねしましたが・・・

楽しみはとっておくことにしました。

あ、でも、ロッキングオンジャパンは・・・読んじゃうな。

わが市では、9月30日の発売日にはまだ書店に並ばないのです(恒例)

そこで、ネット予約しました。

9月30日には我が家に届くはず。

FM802も聴けないし、「見っけ」は9月29日のロック大陸漫遊記」までおあずけかな?

たぶん、漫遊前の一曲だと思うんだけどな~

 

私のココロの隙間を、どーん、と埋めてくれるのは、やっぱりスピッツなんですよね。