録画してあった先週分の「関ジャム」をやっと見ました。

プロが選ぶ本当にかっこいいギタープレイというテーマ。

「テッちゃん、入ってるといいね。」と近くにいただんなが言う。

入ってましたよ!

「ロビンソン」のイントロ。

切ないアルペジオがいい、ってことで。

推薦者はストレーテナーの大山さん。

思わず「わ~わ~わ~!!」って叫んじゃった。

そしてだんなが「良かったね」

 

職場でも「なつぞら」は人気があります。

子役の子が凄く上手くて泣けるとか、草刈正雄さんのセリフが良かったとか。

昼休み、食事をとる休憩室では以前からNHK連続テレビ小説が映ってることが多いです。

「スピッツや~」って私の方を見るスタッフも。

「半分、青い」「まんぷく」からのファンから

「主題歌、スピッツの新曲?いい曲やわぁ~。アニメにも合ってるし。聴いたことあるような気がするんだけど、前の曲?」

と訊かれました。

新曲だと答えると、別のスタッフに「新曲なんだって。」と伝えてたので、何人かの間で話題になってたってことですよね。

別のスタッフも「いい曲、いい声」って言ってました。

スピッツの曲は初めて聴く曲でも、懐かしさを感じるものがよくあります。

ファンになった時にはすでにたくさんのアルバムが出ていた、それを短い期間で全部聴きました。

初めて聴く曲がほとんどなのに、なんだか懐かしいような気がして、

もしかして本当はもっと前から聴いていたんだろうか?

前世から??なんて。

 

新曲や、新しいアルバム、次のライヴを待つ楽しみやドキドキがある限り、

辛い事悲しいこと、いろんなことがあっても生きていける気がします。