佐伯の町を探索プログラムを終え
少しだけゆっくりしたら
気づけば時刻は12時
⭐️昼食⭐️
列車での最後の食事となりました
席は横並びソファー🛋️
⭐️若栄屋⭐️
鯛茶漬け うれしの
300年以上の歴史を持つ老舗料亭の鯛茶漬け
当時、殿様が若栄屋の鯛茶漬けを食べて
『うれしいのぅ』と喜んだ事から
『うれしの』と名付けられたそうです
大将が自ら列車に乗って来て
提供してくれます
昼になると2日酔いも治り
張り切ってお酒を飲めます
この器は、大分県の
小鹿田焼(おんたやき)
この器に魅力されて
帰宅してネット注文しました
お値段もお手頃です。
3秒!!
大将が一席ずつ順番に回って来てくれて
熱々のお茶をかけて、蓋をして一緒にカウント⌛️
今です!!と1番美味しい状態の
合図をしてくれます
デザートのわらび餅
若栄屋さんの鯛茶漬け美味しかったです✨
ネット注文した小鹿田焼と
若栄屋さんの鯛茶漬けもネットでお取り寄せして
家でも小鹿田焼で余韻を楽しみました
作業開始!!
デザートを頂いてる頃には
大分駅に到着 1時間半くらいの停車です
ここ大分駅で
ついにこの子を外す作業に入りました👷♂️👷♂️
この外す作業は、資格を取ってる
一部のクルーさんも出来るそう
女性クルーさんも出来るみたいで
外し方を説明してくれました
なんでもこなせるんだなぁ
おっ
シュー!!!
わりと早く外す事が出来て
お別れがやってきました
もう見えない
あっと言う間に遠くに行っちゃいました
帰って来た!