食事に対して不安を感じていた頃、
「どうやったら普通に食べられるか」ばかり考えていました。
でも今は、
無理に不安をなくそうとするより、
安心できる方法を増やすことの方が大事だと感じています。
まず、
「全部食べなくてもいい」と思うこと。
それだけで、
気持ちが少し楽になることがありました。
食べられる分だけ食べて、
無理そうなら残してもいい。
そう思えるだけで、
プレッシャーが減っていきました。
あとは、
一人前を頼むよりも、
誰かとシェアして少しずつ食べる方が
自分には合っていました。
「自分のペースで食べていい」と思えると、
安心してその場にいられることもありました。
一度、
胃の不快感が落ち着いて
食欲が出てきた時期がありました。
久しぶりに
一人前の食事を食べ切ることができて、
その時はとても嬉しかったです。
でもその後、
「一人前食べた」という意識からか、
あとから気分が悪くなってしまったことがありました。
食べられたことは嬉しいはずなのに、
また不安につながってしまったことが
少しつらく感じました。
その経験から、
「食べられそう」と思っても、
量や見た目の情報も大切なんだと感じました。
視覚的に量が多いと感じるだけでも、
無意識にプレッシャーになっていたのかもしれません。
だから今は、
量や食べ方も含めて
自分が安心できる形を選ぶようにしています。
もし途中で気分が悪くなっても、
少し席を外してもいいし、
外に出てもいい。
逃げ道があると思えるだけで、
不安の強さが変わることもありました。
今も不安がゼロになったわけではないけれど、
無理をしないことで、
少しずつ付き合えるようになってきました。
同じように、
食事に不安を感じることはありますか?
もこ