モモココです。
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ありがとうございます。
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つづきです。
再び控え室へ。
ここで、チャック事件。
チャック事件で少しホッとしたのに
なぜか心臓が
ドキン、ドキン
と鳴り始めました。
元々、パニック発作が出やすい私。
しかし
これは発作じゃないと判断できたので
大きな深呼吸を何度も何度もして
落ち着つかせました。
待機時間は
30分くらいだったでしょうか。
持って行った本を開いでも
ソワソワして
見れない・読めないので
調停についての説明書を
読み直してました。
※頭に入ってません
そんなこんで
再び調停室へ。
調停員が優しく微笑みながら
調 :
Oさん、来てくれましたよ❗
とてもビックリしながらも
なんだかホッとした私がいました。
何も分からない状態から前進した感じです。
実は調停員のお二方も
Oさんは調停に出席しないだろうと
予想してたらしいです。
その理由は
事情説明書の事前提出されてなかったので
これは出席しない可能性大だと。
そして、Oさんがどんな感じなのか
私の申立書と事情説明書でしか想像できず
マイナスイメージからのスタート。
それが伝わって来たのは
調 :
Oさんはスーツを着ていて
私達のイメージとかなり違ってました。
事情説明書の提出が無かったのですが
今日持って来て
「不手際で送れなかった」と手が震えてました。
とても、緊張していましたよ。
(* ̄- ̄)ふ~ん
私はそれを聞いても
なにも驚かなかったです。
Oさんは利害関係が有る人に対して
特に外面がいい・おとなしい。
つづく