す涙腺決壊中のモモココです。




いつも、読んでいただき

ありがとうございます。

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とても嬉しいです。








土曜日

外出先から戻ったら




姉 :

朝、私より早く起きて

1回目の洗濯が終わってたら

2回目を回しておいて欲しい。

今朝、モモココが家を出るとき

1回目終わってたよね?




モ :

出るときくらいに終わったから

出来なかった。ゴメンね。




※土日で用事がなく

私のが先に起きた場合は

洗濯をするようにしてます。





その話の流れで

姉のこれまでの気持ち・考え・不満が

溢れでて

話してくれました。




姉 :

今までは私も

モモココに対して

お客さんみたくしてたけど

住民票も移したんだから

これからは

ご飯も作って欲しいと思ってる。






ハッとしました。





私は家のことに対して

完全に受け身でした。

姉がメイン

私は出来る時に手伝う

の構図。




姉のやり方、ペースがある。

住民票を移してもなお

それを盾に、甘えきってました。

住民票を移した時点で

今後の家のことを(私がやることを)

私から相談すべきでした。





私の空気読めなさから

姉を苛つかせて

完全に姉の事が怖くなっていて

何をするにも

顔色を見ながら…

それは、ただの言い訳で

考えが、甘すぎたのだと感じました。




前のblogでブロ友さんから


一度、お姉さんに

家ですることを相談してみては?と

アドバイスをいただいてて




直ぐにでも

そうするべきだったんです。





とにかく反省です。





姉から上記のように話され

色々な意味でショックでした。

だから、すぐにリアクションができず




モ :

そうだね、うん。ごめんね。

言ってくれて、ありがとう。





それがその時の精一杯でした。




つづく。