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自閉症で6歳のもっくんは就学先がまだ決まっておりません。


学区内の支援級の体験は済ましていますが厳しい支援級でした。



私が通った田舎の普通学級よりも厳しいイメージの支援級でした。





そして今回は車の距離的に14キロほど離れた小規模特任校の学校を見に行って来ましたキラキラ




前日に教頭先生より電話を頂きましたが、おもてなしの心で電話をしてくれてる?ってくらい丁寧で親切でした。



そして今日は授業も運動会も見学させて頂きましたキラキラ




全校生徒だけで50人もいません。



全学年見させて頂いて、学年によっては普通級なのにもっくんの学区の支援級より生徒さんが少ない学年もありましたキラキラ





そしてもっくんは学区の支援級の体験の時は教室に入れませんでした。



私が入ってからそれを見て安心して入ってくれました。



けど今日の学校は勝手に教室に入っていました笑い泣き



教室では授業をされています。



そしてもっくんは教室の後ろの方にちゃんといて様子を見ていました。




邪魔をするとかそういうことはせず見ていました。




そして教頭先生と直接お話しがたまたまですが出来る機会がありました音符



腰の低い先生でめちゃくちゃ丁寧です。



「人数が少ないので手厚さは売りです」




手厚さってもっくんにとって大切なので嬉しい言葉ですキラキラ





そしてもっくんは手帳はB2で自閉症のことをお話ししました。




行きたいって言ったら通えますか?と聞いてみたところ


「今は支援級は知的のクラスしかないけど情緒のクラスもと考えてはいます。教育委員会と学校で連携はちゃんとしているので直接教育委員会に話して下さったら来れます」



そう仰られました。




そしてもっくんを通わせてもらったとして、今は4歳のカリンも小学校に上がる時がきます。




カリンは集団登校で学区内に通ってもらう予定でいますが、カリンを送り出してからもっくんを送って行きたいと思っています。




教頭先生に質問しました。




何時までに学校に送ればいいんでしょうか?



教頭先生「8時までですが、おうちの事情もあると思いますしその辺は相談してもらえれば大丈夫ですよ」





聞いてみて先生が仰る時間に行けるよう策を考える前にこちらに譲歩しようとして下さる姿勢は小規模ならではのメリット?


好感しかありませんでしたラブ




そしてもっくんにも聞きました。



学区内の小学校か小規模の小学校どっちに行きたいかです。



もっくんは小規模のところに行きたいと何度聞いても言っていましたキラキラ





月曜日に早速教育委員会の先生に相談してみたいと思いますおねがいキラキラ